ほたるさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 夏ゆきて 秋の気配の月光を 奥深く浴び たおやかなる我 平成二十一年九月二日 3 もっと見る
- 詠むほどに君は理想の男となり わたしは現実逃避の野良猫 平成二十一年九月一日 6 もっと見る
- しなやかに 雨にも風にも抗わず 自己主張する孤高のコスモス 平成二十一年九月一日 4 もっと見る
- 灰色の空は冷たく優しくて 堕ちてくわたしに微笑みかける 平成二十一年八月三十一日 4 もっと見る
- 背徳の心の海に戯れる わたしは自由なイルカになりたい 平成二十一年八月三十一日 5 もっと見る
- 水弾き 泳ぐあなたのその腕で ふいに抱きしめられる幸せ 平成二十一年八月三十一日 2 もっと見る
- コンビニであなたが買ったチョコレート 残り数粒 鞄に隠す 平成二十一年八月三十一日 1 食べてしまったら、悲しい気がしま... もっと見る
- 潜み持つ 精神的自虐性 我、純粋のナルシストなり 平成二十一年八月三十日 4 もっと見る
- 投票日 特別でもなく 嬉しくもなく夫婦で赴く 我にない平穏 平成二十一年八月三十日 1 もっと見る
- 卑しめる言葉自分に投げかけて それでも愛す 自分自身を 平成二十一年八月三十日 2 もっと見る
- スイッチを切ってしまっていいのよと 君に言うべき悲しい休日 平成二十一年八月三十日 3 もっと見る
- 火傷しそうな 歌を詠んでも寂しくて「頭冷やせ」と誰か言ってよ 平成二十一年八月三十日 6 もっと見る
- 新生活、希望と不安の愛娘 本当に今 君は綺麗だ 平成二十一年八月二十八日 3 もっと見る
- 鎌倉に ただホンワリといらっしゃる「なごみ地蔵」に逢いたい秋です 平成二十一年八月二十八日 3 もっと見る
- なんとなく今日はいい日と ふと思う。ツインタワーの狭間に夕月 平成二十一年八月二十八日 3 もっと見る
- 万葉講座の友は母より年上で わたくしよりも愛らしき乙女 平成二十一年八月二十八日 6 何歳になっても向学心に燃え、清楚... もっと見る
- 変わらない 君への恋は 苦しくて 蛍光ブルーに こみ上げる涙 平成二十一年八月二十七日 0 もっと見る
- 洗い髪とかせば落ちる一滴の トロリ冷たい一人 秋の夜 平成二十一年八月二十七日 4 もっと見る
- 真珠のピアス ベッドの下に投げ捨てる ユーミンみたいな ピュアな失恋 平成二十一年八月二十七日 1 「真珠のピアス」切なくてカッコイ... もっと見る
- エクセルの数字打ち込む指さえも 喜んでいる甘い約束 平成二十一年八月二十七日 5 もっと見る
