ほたるさん
のうた一覧
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常識的で普通であろうとすることを やめてしまいたい。博物館にひとり
平成二十一年十一月二十四日
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森の中 秘密の匂いのする午後に こっそり君と「ブルーベリー」へ
平成二十一年十一月十五日
3
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「愛」という不可解の海に溺れそう もう要らないわ、疲れちゃったし
平成二十一年十一月十五日
1
愛してると言えないままで恋は彷徨...
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ストレスの日々を戦う君ならば わたしの中で少年になれ
平成二十一年十一月十四日
4
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隠し持つわたしの胸の悲しみを 抱きしめてくれる曇天の優しさ
平成二十一年十一月十三日
7
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輪廻転生を考え続け一生を解らぬままに生きた憶良よ
平成二十一年十一月十二日
2
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雨降れば我に染み込むいくつかの雫の中の君は一滴
平成二十一年十一月十一日
9
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雨の日はお魚になった心地して 止まった時間を見つめていたい
平成二十一年十一月十一日
2
しとしと雨の降る一日です・・珍し...
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高飛車なままでいいんだなんて言う 大人すぎるよ年下の君
平成二十一年十一月九日
2
屁理屈ばっかり言ってしまうわたし...
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偶然じゃなくて必然なんだよと それ、最高の口説き言葉ね
平成二十一年十一月九日
5
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「智」という文字を名前に持つ人は 初恋の人、あともうひとり
平成二十一年十一月九日
1
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これで最後になるかもしれない濃密な時間をサラリと過ぎて行く人
平成二十一年十一月六日
1
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改札の人の流れに飲み込まれ行ってしまった君「またね」なんてね
平成二十一年十一月六日
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新宿のありふれた夜の狭間には あなたと飲んだ至福空間
平成二十一年十一月六日
2
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透き通る赤いグロスをつけながら鏡の奥に異次元を見る
平成二十一年十一月五日
1
鏡の中の自分って、他人のようでも...
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ふくよかな 月の光を浴びながら 日常へ帰る 疲れた埼京線
平成二十一年十一月三日
3
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繰り返し めくってふくらむメモ帳に 残る気まぐれ。空白のページ
平成二十一年十一月三日
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何故人は、生まれてくるのか生きるのか。死の悲しみと恐怖を想う。
平成二十一年十一月三日
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故郷の母は瞼を閉じたまま 夢をさ迷う人となりをり
平成二十一年十一月三日
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人はみんな平等に年をとるのですね...
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真夜中の真白きノートの眩しさと 深緑なるワインの空き瓶
平成二十一年十月三十日
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