ほたるさん
のうた一覧
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洗い髪 ふいにしたたる一滴の肩に染み入る快感の春
平成二十二年四月十三日
6
一滴の冷たさも心地よく感じる暖か...
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曇天の空の哀しみ慰めよ 可愛いつばめ、無垢なるつばめ
平成二十二年四月十二日
6
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過ぎし春 今日の花冷え 先の春 想い流れてゆく桜かな
平成二十二年四月十二日
8
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春コート脱ぐほど微温し休日に春愁想う心の寂しさ
平成二十二年四月十二日
7
暖かい日曜日でした・・空気が温む...
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「愛」という言葉を使えぬわたくしは素直に「愛」蒔く人を羨む
平成二十二年四月十一日
8
「恋」することはできても、「愛し...
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ロックでは可愛くないからレモンサワー レモンを絞ってほしいと言うため
平成二十二年四月十一日
5
本当はロックが好き・・あさはかな...
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桜木は滾る哀しみ耐えがたくひとつ息吐く、花吹雪かな
平成二十二年四月十日
9
一瞬の強風に舞い散る花びら
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これくらい大した事じゃないんだと涙と一緒にカフェラテを飲む
平成二十二年四月十日
4
わたしの人生のほとんどのことは、...
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年老いて君は「カミサン」なる人と仲良く散歩するつもりらし
平成二十二年四月九日
9
わたしはめんどくさがりなので・・...
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桜散り春を惜しめばうたのわに次に咲く花、艶やか紫陽花
平成二十二年四月八日
8
トーヤさんにお贈りした歌です。ま...
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曇天の空に伸びゆくシルバーの高層ビルにカラスの黒飛ぶ
平成二十二年四月七日
5
カラスって、ちょっと怖いけどした...
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春と一緒に行ってしまうのたんぽぽはせめて綿毛を大地に残して
平成二十二年四月七日
4
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娘二人 われに贈りし万年筆その赤はただ素直な主張
平成二十二年四月六日
4
以前から欲しかった万年筆を娘たち...
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自転車のかごに舞い込む一片をそのまま連れ行く花曇かな
平成二十二年四月六日
8
桜の花びらが可愛くてそのままそっ...
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たんぽぽはいつも強くて明るくてたまには一人でいるのもいいよね
平成二十二年四月六日
9
ちょっと寂しいけど・・お帰りをお...
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わが好む桜は淡い灰色の曇天に咲くさくら貝なり
平成二十二年四月五日
5
明るい青空の桜もきれいですが、わ...
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恋失くし夜桜の熱冷ますごと細く降る雨 花散らし雨
平成二十二年四月五日
5
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足首をつかまれ闇へ落とされる夢は前世の罪かもしれず
平成二十二年四月四日
9
何回かそんな悪夢をみたことがあり...
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苦しみと幸せはいつも曖昧にカプチーノほどのコーヒーとミルク
平成二十二年四月四日
7
パピヨン様よりお受けしました。次...
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うつせみの命の意味をあらためて思えば夜はゆるゆる更けゆく
平成二十二年四月四日
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