ほたるさん
のうた一覧
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まっすぐに大人を嫌悪した少女「走れメロス」を愛したわたし
平成二十二年六月二十二日
2
大人の世界全てが偽善だと感じたあ...
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「恋に落ちる」物理的な瞬間があるのだと知ったあの日かの駅
平成二十二年六月二十二日
15
比喩ではなく、本当にこれが「恋に...
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やがて来る夏は眩しく強すぎて曇天安らぐ五月雨がすき
平成二十二年六月二十一日
7
梅雨は嫌われがちですが、わたしは...
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ぬばたまの短夜明けて一粒のドロップ閉じ込める現のわたし
平成二十二年六月二十一日
10
ガラス瓶に閉じ込めたドロップは、...
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結婚はギャンブルみたいなものだけど もうすぐわたしは花嫁の母
平成二十二年六月二十一日
10
ギャンブルに大敗(?)した私です...
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「僕らは・・」の僕らの「ら」の字が嬉しくて巻き戻しして 聞きたくなります
平成二十二年六月二十日
10
男の人には他愛も無いことでしょう...
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男性は傷つきやすい心詠み女性は再生する歌を詠む
平成二十二年六月二十日
23
女性は結局強いようです・・(笑)
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雨降れば街、一幅の絵になりて時空は止まる、蘇生する我。
平成二十二年六月十九日
16
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出逢いあれば必ず別れあることを受け入れられず紫陽花また咲く
平成二十二年六月十七日
10
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十年の時が過ぎてもわが恋は逢瀬の数のみ濃縮されゆく
平成二十二年六月十七日
11
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ぬばたまの闇に浮かんだマンションの幾多の灯、いっせいにわれを見る
平成二十二年六月十七日
12
電車の窓から外をながめている時突...
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恋人の形を記憶した指でわれはペン持つ日常を持つ
平成二十二年六月十六日
19
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ひさかたの雨降る窓に滲むのは君の本音とわたしの自由
平成二十二年六月十四日
12
傍観者として自分を見ることができ...
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ひさかたの雨の窓辺の倦怠がヒタヒタ染みる、髪にうなじに
平成二十二年六月十四日
5
雨の日、なにもしないで窓越しの雨...
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片恋の胸潰されし青春のかけらは宝石、ピアスにしたい
平成二十二年六月十三日
5
青春の日々は全て宝石です
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数年の二人の時を顧みてあなたは何に例えるのか、今を
平成二十二年六月十三日
8
お互いに自己中なのがいいのか、悪...
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「わが胸は白壷」と詠む牧水の壷にあふれる水浴びる夜
平成二十二年六月十三日
13
たまたま若山牧水の歌集を読んでい...
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アイスティーのグラスの底に沈み在るシロップほどに残る恋悲し
平成二十二年六月十二日
13
グラスの底に沈んだ甘さをなぜか悲...
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夜の雨たっぷり含む紫陽花のまどろみの朝、迷い一雫
平成二十二年六月九日
8
雨上がりの朝の紫陽花は、綺麗です...
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紫の重くうつむく塊の真中に潜む想い知りたし
平成二十二年六月七日
21
まだ硬い、色づき始めた紫陽花が日...
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