ほたるさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 少年の危うさのまま春を待つ誰も知らない冬芽の秘密 平成二十二年十二月十二日 11 映画「ノルウェイの森」の衝撃が抜... もっと見る
- 「ノルウェイの森」を歩けば若き日の傷口キュンと滴る一滴 平成二十二年十二月十二日 12 楽しみにしていた映画「ノルウェイ... もっと見る
- 未知数の種を含んで人として生まれたはずです。絶望の夜も 平成二十二年十二月十日 12 もっと見る
- 思春期の光と闇は鮮烈に触れてはいけないつぼみのように 平成二十二年十二月四日 16 今でも手を伸ばせば触れそうな鮮や... もっと見る
- 星見れば十七歳は偶像に 宮沢賢治を愛したあの少年 平成二十二年十二月四日 9 今夜の綺麗な星空をみて・・ もっと見る
- 「劣等感」蹴散らすほどの感性も乗り越えるほどの勢いもなくて 平成二十二年十二月二日 3 中途半端な自分にうんざりしてしま... もっと見る
- 自転車のかごに見つけた桜紅葉愛しく思い連れ帰る夕暮れ 平成二十二年十二月一日 9 落ち葉はどれも愛しいものです もっと見る
- わずか三日で逝ってしまった吾子の顔天使と思える愛らしさのまま 平成二十二年十一月三十日 16 たすかっても、かなりの障害が残る... もっと見る
- かの君はわたしの落葉 熱き血を吸い上げきっと春咲くために 平成二十二年十一月二十九日 6 落葉はその木の血となり春に花咲く もっと見る
- わたくしの狭き思考でうたを詠む。今日歌会に一歩踏み出す 平成二十二年十一月二十八日 10 今日はじめて、うたのわのお友達と... もっと見る
- 落葉の朽ちゆく色と温もりをかみしめて桜 春の夢をみる 平成二十二年十一月二十七日 8 桜並木を歩きました。落ち葉の色は... もっと見る
- 何一つ責められることない善良な君の不埒を知っている快感 平成二十二年十一月二十五日 19 人には誰でも秘密があります もっと見る
- 苦しい道選んでしまう癖がある。真っ直ぐ伸びて折れても悔いなし 平成二十二年十一月二十二日 10 いい年して、もう少し丸くなれない... もっと見る
- 白無垢の娘は希望 幸せの光降り注ぐ神殿に立つ 平成二十二年十一月二十一日 14 娘の結婚式はすばらしい感動でした... もっと見る
- コラーゲンドリンク三本用意して嫁ぐ娘と妹と母 平成二十二年十一月十九日 5 明日の結婚式、今から緊張・・・い... もっと見る
- 愛娘と楽しむボジョレーヌーボーの真紅のように純に恋せよ 平成二十二年十一月十九日 8 たくさん恋をしてほしい 我が娘へ... もっと見る
- 咲く花は必ず枯れるものだからあなたの種を一粒盗む 平成二十二年十一月十九日 7 心に永久の種を・・・ もっと見る
- 沈む秋。桜紅葉は髪に肩に降り下り何を問うのか我に 平成二十二年十一月十三日 11 桜の大木の下で、わたしに降りそそ... もっと見る
- 詠めぬ日は我を離れて我を観る今日の蕾が明日咲くように 平成二十二年十一月十二日 15 もっと見る
- 背の高いビルに抱かれて三日月は誰のものでもないわと微笑む 平成二十二年十一月九日 8 シャープな今日の三日月は高層ビル... もっと見る
