ほたるさん
のうた一覧
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アイデンティティー隠したいからマスクする君たちの目は誰の目ですか
平成二十三年三月六日
11
自己主張したくない若い子が増えて...
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水温み虫の目覚める啓蟄の空気は甘く少し重たい
平成二十三年三月六日
9
今日はまさに啓蟄にふさわしく暖か...
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どこまでも水掛け論の人生を少し休んで一人を楽しむ
平成二十三年三月六日
7
題詠ブログ、ちょっと楽しくてわた...
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未知数の種を抱いて人として生まれたはずです 桜咲く頃
平成二十三年三月五日
13
わたしは桜の咲く頃生まれました
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とりあえず一杯飲もうよ三杯目くらいで泣くかもゴメンね今日は
平成二十三年三月五日
13
題詠、とりあえず017:失までた...
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くさまくら旅行鞄の中にある君を捨てるに捨てられなくて
平成二十三年三月五日
6
こんな枕詞の使い方はゆるされるも...
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今朝もまたいくらかの自己嫌悪あり。毎朝残す食パンのミミ
平成二十三年三月四日
2
どうしても残してしまう食パンのミ...
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プライドと呼ぶべきなのか いつまでも開花を恐れる蕾の堅さ
平成二十三年三月三日
11
寒いひな祭の一日でした。
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危うさと純情だけのあの頃にあなたと飲んだ「越乃寒梅」
平成二十三年三月二日
12
「越乃寒梅」は新潟の銘酒・・おい...
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毎朝のコーヒーくらい当然にあなたに惚れる やり直しても
平成二十三年三月一日
8
やり直してみたいものです^^
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熱い息みぞれの午後に蘇る春まだ浅く思いは深く
平成二十三年三月一日
25
熱い純愛ですね~^^
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故郷の緑の匂い満ちる中君が悲しむ初夏の頃
平成二十三年二月二十八日
11
出遅れましたが・・題詠ブログに参...
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指先の骨まで凍る悲しみを隠せない もう手袋がない
平成二十三年二月二十四日
15
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右隣にいつも寄りそい歩く癖君は鞄を左に持つから
平成二十三年二月二十四日
10
なんとなく定位置ってありますよね
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東京には空がないと言う君のがりりと噛んだレモンの滴り
平成二十三年二月二十三日
6
高校生の頃「レモン哀歌」を読んで...
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説明のつかない感覚今生のわたしは前世か来世かデジャヴ
平成二十三年二月二十三日
6
そんな不思議な感覚
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君を待ついつもの駅の改札の右のキヨスク突然浮かぶ
平成二十三年二月二十三日
6
思い出の断片が、突然意味も無くフ...
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その袋開けるの?まさか あけないで 深夜のポテトチップスとワイン
平成二十三年二月二十二日
3
気分がいいので・・ちょっとおふざ...
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後悔があるかないかに関わらずわたしの中のあなたの存在
平成二十三年二月二十二日
11
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指先に伝わる感触その撓りわたしの一部になる万年筆
平成二十三年二月二十日
10
お気に入りの万年筆で、下手な字を...
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