ほたるさん
のうた一覧
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「どう思われているのか」よりも わたくしが「どう思う」かが必要と気づく
平成二十二年一月二十二日
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気付くの 遅すぎですね^^
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「母」の歌投稿したく思えどもあまりに切なく歌にも詠めず
平成二十二年五月四日
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お母さんの歌が詠めないわたくしもお母さんです、愛しきは娘
平成二十二年五月九日
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母の歌を詠むには切なすぎる現状で...
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アイスティーのグラスの底に沈み在るシロップほどに残る恋悲し
平成二十二年六月十二日
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グラスの底に沈んだ甘さをなぜか悲...
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「わが胸は白壷」と詠む牧水の壷にあふれる水浴びる夜
平成二十二年六月十三日
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たまたま若山牧水の歌集を読んでい...
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人恋ひて 朝のトーストひとかけら喉に痞える。病と思う。
平成二十二年七月三日
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「ら」抜き言葉 違和感もなく使えるのは若さの証拠と思うべきかも
平成二十二年七月八日
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言葉は時代とともに変化するもので...
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梅雨明けはきっと明るい希望です。でもわたしにはキラキラと痛い。
平成二十二年七月十七日
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夏の強い日差しは心にまで刺さりそ...
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新しき畳の匂いの中に居て嫁ぐ娘の母 ふっと寂しさ
平成二十二年八月九日
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結婚が決まり、新居に届く真新しい...
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色褪せたあの日のジャケット今年こそ捨ててしまおう再生の秋
平成二十二年十月四日
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違う一歩を踏み出してみたい
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香水は付けていませんそのかわりピアス片方君の鞄へ
平成二十三年一月二十四日
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女って・・コワイ
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外壁を窓辺を覆う蔦の葉のようにあなたを愛せるならば
平成二十三年一月二十五日
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菜の花の黄色は素直な喜びと幸せの色 春の色です
平成二十三年二月一日
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在原紀之さん、受験頑張ってくださ...
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いつか来る別れの時にどんな顔、何を言うのか決めないでおく
平成二十三年二月四日
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駅名の文字しか見えない、ドア閉まる あの日のわたしとホームが消える
平成二十三年二月十九日
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思い出の駅って、きっと誰にもあり...
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とりあえず一杯飲もうよ三杯目くらいで泣くかもゴメンね今日は
平成二十三年三月五日
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題詠、とりあえず017:失までた...
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未知数の種を抱いて人として生まれたはずです 桜咲く頃
平成二十三年三月五日
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わたしは桜の咲く頃生まれました
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ぶどう酒の緑の空き瓶テーブルに昨夜の二人を閉じ込めている
平成二十三年三月二十七日
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空き瓶に残る一滴紅き一滴・・・
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なぜいつもあなたの死角にいたんだろう あと十センチ程の勇気があれば
平成二十三年五月二日
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その10センチが踏み出せないもの...
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半そでの眩しき白と二の腕の硬さを恋したはつ夏の頃
平成二十三年五月二十八日
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