ほたるさん
のうた一覧
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「女神だよ」言われて女神になる我は純粋なのかしたたかなのか
平成二十一年八月二日
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どこまでも心を閉ざす頑なな 我の形を知るはずもない君
平成二十一年八月二日
5
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まどろんで悲しみ少し途切れたら冷たいビールの至福を浴びよう
平成二十一年八月二日
2
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日曜日 雑踏を行く父と子に君がみえるからまた寂しくて
平成二十一年八月一日
0
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こころ青き、青春という葛藤の 夢ばかりみる夏の短夜
平成二十一年八月一日
1
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悲しみを抱きしめあって飲み込んでそれから二人はどうするつもり
平成二十一年七月二十七日
7
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黄昏のグラデーションの空を見上げ子猫のように君を待つけど
平成二十一年七月二十五日
2
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君の目を見つめてそして俯いて泣いてしまえば正解なのかも
平成二十一年七月二十二日
2
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人影もポツリポツリの博物館 歴史の影で盗まれたキス
平成二十一年七月二十二日
5
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「乗り換えの電車間違えそうだよ君は」ドア閉じるまでいてくれて、うれしい
平成二十一年七月二十二日
1
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テーブルの下の素足の冷たさを愛してくれる暖かな足
平成二十一年七月二十二日
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後ろからフワリと肩を抱くような 君の言葉の危うさ、甘さ。
平成二十一年七月十九日
3
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現実を踏み外して歩く森の中 キスするときの眼鏡はきらいよ
平成二十一年七月十九日
2
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音楽に溶けた感情鼓膜から わたしの真ん中そして全てへ
平成二十一年七月十九日
1
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「どうなんだろ・・」君は賢明に曖昧で 性懲りもなく また泣くわたし
平成二十一年七月十九日
1
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悪意なき君は真っ当な男なり 疑わしきは我の魂
平成二十一年七月十六日
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数時間前に別れた二人だから チャットの文字も妙にリアルで
平成二十一年七月十五日
1
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明日四時にいつもの所で待っててと連絡口調でメールする君
平成二十一年七月十四日
1
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明日君に逢うなら爪は桜貝 靴は純白 心は真紅
平成二十一年七月十四日
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単純に「君に惚れた」とそれだけでいいのに可愛げないヘリクツを
平成二十一年七月十二日
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