ほたるさん
のうた一覧
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春の雨音なく降る夜 恋人の冷めた視線を欲しく、愛しく
平成二十二年三月七日
6
冷たさも恋する人の一部分なり
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菜種梅雨 濡らせ清らかなる花を朝の光に満ちる一雫
平成二十二年三月七日
5
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嬉しい顔見せてごらんと言う君の一粒の汗 我の目に染む
平成二十二年三月七日
1
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花咲けばきっと二人で行こうねと去年のメール叶わずまた春
平成二十二年三月七日
6
今年の春は、ちょっと悲しい
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「僕たちは、偶然じゃなく必然だ。」それより桜を見に行きたいわ
平成二十二年三月四日
5
偶然か必然か・・どちらであっても...
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うなじから胸椎あたりの曲線に君は火傷の痕を残した
平成二十二年三月四日
3
消えない切なさ
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夜の駅 君はどうあれ一人帰る電車の窓でわたしは泣くの
平成二十二年三月四日
5
その涙説明できる理由もなく・・
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恋焦がれ「いい男」だと確かめる。君はわたしの創造物なり。
平成二十二年三月三日
6
現実の君を無視して創る恋人・・か...
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後ろから抱きしめられた我が髪は君の唇あたりで悦ぶ
平成二十二年二月二十八日
8
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「桜木町」という駅の名前が切なくて桜よりただ君を待つ我
平成二十二年二月二十四日
5
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「しょうがないなぁ、じゃあボトルもう一本」しょうがないのはあなたのせいでしょ
平成二十二年二月二十二日
2
しょうがないから、終電まで・・
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その胸の厚みを覚えた腕のまま深夜の地下鉄 現へと走る
平成二十二年二月二十二日
5
現実へと走る地下鉄、皆俯いて
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恋人の指先の冷たさ首筋に深く焼き付く桜待つ頃
平成二十二年二月二十二日
6
まだ寒い春の夜
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明瞭な君のメールを読む我の理解し難い心あやふや
平成二十二年二月二十一日
6
あなたは、解りやすく純粋です・・
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現実のあなたは確かにここにいて わたしの中で創作される君
平成二十二年二月十八日
5
欲しいものだけを集めて抱きしめる
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「愛」という言葉はちょっと難解でわたしは君に「恋」しています
平成二十二年二月十七日
2
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真夜中の君の時間を食べたいと切望すれど満腹の魂
平成二十二年二月十七日
2
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カレンダーに何とはなしに無造作に印をつけるわたしの強か
平成二十二年二月十五日
5
その印 準備できてる理由あり
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過ぎし日の真白き封筒色褪せて大切なもの硬く閉じ込める
平成二十二年二月十五日
4
少女の頃の手紙には何かなくしては...
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柔らかなわたしの爪はすぐ欠ける。心強しと思えど脆く。
平成二十二年二月十四日
10
きれいにカットしてマニキュアを塗...
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