ほたるさん
のうた一覧
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わが日々の明日を探れど何も見えず歌にかすかな光を求む
平成二十二年四月二十五日
10
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漆黒のインクで綴る歌痛し赤いラミーの万年筆よ
平成二十二年四月二十五日
4
今度、ブルーブラックのインク、使...
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生きることの 喜び、哀しみ ゆくみずの過ぐるままにと我を見るわれ
平成二十二年四月二十五日
6
些細なことにとらわれないで、自然...
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飲んだくれの君は素直に飲んだくれ泣いてもいよと言われたい我
平成二十二年四月二十四日
5
みんな、泣きたいのかな・・
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うつせみの世間のことは さておいて わたしはわたしと突っ張ってみたい
平成二十二年四月二十三日
11
できそうで、なかなかできないこと...
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十七のわたしのノートに散らばったふるさとの星と若き痛みよ
平成二十二年四月二十二日
14
色あせたノートをみつけました・・
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地下鉄を出れば気配はやわらかくゆったりと在り学士会館
平成二十二年四月二十一日
9
現代歌人協会の公開講座を聴講して...
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万年筆のインクの黒の鮮やかさ真白きノートの心が欲しい
平成二十二年四月二十一日
12
下手な字でも、なんとなく意味あり...
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故郷の校歌にうたう足引きの雨乞い山にもう一度逢いたし
平成二十二年四月十九日
6
小学校の校歌はよく覚えています。...
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背中には重き枷ありわたくしの心の「頑」故の重さか
平成二十二年四月十八日
8
肩から背中にかけての凝りは精神的...
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夢多き魂汚すことなかれ天使には天使の悲しみもある
平成二十二年四月十八日
18
娘が3歳くらいの頃、「天使だった...
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化粧する楽しみ深しあおやぎの細き眉描く、女であること
平成二十二年四月十八日
9
お化粧は女の楽しみの一つです。最...
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夕食の後片付けに袖口の濡れたカーディガン心もとなし
平成二十二年四月十七日
5
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目を閉じて言葉もなくて お母さんもう少しだけ頑張るから見てて
平成二十二年四月十六日
10
眠ったままでも、わたしのお母さん...
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とりたてて歌詠む事もない今日こそ幸せなんです、多分おそらく
平成二十二年四月十五日
5
的外れかもしれませんが、何も浮か...
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歌詠めば心喜ぶ心地してマイナス思考は赤ワインなり
平成二十二年四月十四日
8
思いっきりマイナス思考でいいと想...
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悲しくて、涙ながして死にたくて 弱さ隠さぬ三行の歌
平成二十二年四月十三日
14
切なくて、情けなくて・・・一緒に...
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洗い髪 ふいにしたたる一滴の肩に染み入る快感の春
平成二十二年四月十三日
6
一滴の冷たさも心地よく感じる暖か...
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曇天の空の哀しみ慰めよ 可愛いつばめ、無垢なるつばめ
平成二十二年四月十二日
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過ぎし春 今日の花冷え 先の春 想い流れてゆく桜かな
平成二十二年四月十二日
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