リクシアナさん
のうた一覧
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一反を織るごと影を薄くして疲れた鳥は夕日に染まる
平成二十八年七月十一日
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千羽織りを 織っ...
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コノハズク夜に明るい琥珀の目ことばの森の流浪に灯れ
平成二十八年七月十一日
16
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かりそめの契りをとけば繊月の涙にながす小夜のささ舟
平成二十八年七月九日
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光源氏さまの 「かりそめの契り...
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夏鳥の葉影にさわぐ昼下がり手翳しあおぐ木漏れ日の空
平成二十八年七月八日
20
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青磁碗ひかげに清し夏は来ぬ風炉の屏風に抜ける茶の湯気
平成二十八年七月八日
19
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あまのがわ岸辺の恋の渡し舟月なき夜にも君に迷わじ
平成二十八年七月七日
24
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夜風ふく揺れる短册きみの歌ときめきを蒔く星影の恋
平成二十八年七月六日
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年一はわりと頻繁とし経れば「ジャネーの法則」とやら云うらし
平成二十八年七月五日
13
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夜更けには何れも孤独の横たわるなおも淋しやさめた人肌
平成二十八年七月五日
19
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赤レンガ庁舎を背にし鈴ならす観光馬車で君とゆれてく
平成二十八年七月五日
15
銀太2号が牽いています。
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「字が上手くなりますように」 短冊に書いた願いの未だ叶わず
平成二十八年七月四日
21
高望みなのか、努力不足か‥。
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その影も麗しきかな薔薇の花晴れるも降るも君はいとわず
平成二十八年七月四日
21
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樹木とて限りの年を思うらし主なき庭になる桜桃
平成二十八年七月四日
3
たくさん食べました。
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現世とは旅先なのか草まくら他生の縁の旅荷をほどく
平成二十八年七月三日
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背伸びせず身を寄せて這うカタバミの陽射しに笑うハートの三つ葉
平成二十八年七月三日
18
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雨すだれ重ねて翳む花のかげ籠れば淡き夢の移り香
平成二十八年七月二日
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丸き手の甲のえくぼよ真夏日の嫁ぎし君に初子生まるる
平成二十八年七月一日
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恋のまち札幌駅の南口常宿で聞く時計台の音
平成二十八年六月三十日
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コ―ヤさま、ごめんなさい。 詠...
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夕空に燕のつづる筆記体 自由の歌を君もうたうか
平成二十八年六月三十日
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朝霧のうずむ谷間の里にあり都の風を恋うる夏の日
平成二十八年六月二十九日
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