竹本未來さん
のうた一覧
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たいせつなキスを忘れて不安がる雪から雨にかわる夜中に
平成二十一年二月十九日
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スクリーン煩わしいくらいきらきらと いろとりどりの釦とび出す
平成二十一年二月十九日
4
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跳びはねる無限の文字に囲まれて ここが一番きらきらに遠い
平成二十一年二月十九日
5
お仕事は本屋ですその2。 あと...
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背表紙のタイトルたちが踊りだすただの模様にしか見えないの
平成二十一年二月十九日
5
お仕事は本屋です。
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蜜の香がふるふるふわり舞い降りて恋人のいる世界つくるの
平成二十一年二月十八日
4
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傘なんて似合わないからいらないと いつでも君は濡れて帰るね
平成二十一年二月十八日
5
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ハンチングきらきらシャツではにかんで ただそれだけであたしは生きて
平成二十一年二月十八日
4
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いまここにアシタノシゴトなんてない あるのは夢かリアルそれだけ
平成二十一年二月十八日
5
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信じない星屑がこのソバカスなんて あたしもうすぐサンジュウなんて
平成二十一年二月十八日
6
一度だけ、ソバカスのある女の子と...
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白い肌 バスタブのなか 沈めゆく 禊遊びは もうお仕舞いよ
平成二十一年二月十七日
5
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見上げたら暗闇に棲む月溶けた赤い何かがどろり中から
平成二十一年二月十七日
7
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ひび割れた天使を抱いてはしゃいでる 見えるとこまで世界の全部
平成二十一年二月十七日
11
「宇宙は見えるところまでしかない...
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その夢は目を開けたまま飛び散ったダイヤモンドを飲み込む夜明け
平成二十一年二月十七日
4
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日だまりでぼんやりしてる抜け殻は麻酔切れかけ日曜の午後
平成二十一年二月十六日
4
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川の字になることなんてありえない 今のふたりのままだとしたら
平成二十一年二月十六日
4
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猫を連れて帰ってきたあの旅は桃色和紙に包まれている
平成二十一年二月十六日
4
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助手席で首がこくってなるときに自分の笑い声で起きるの
平成二十一年二月十六日
4
楽しくて疲れはてたドライブの旅の...
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激チャリで学校めざす午後一は眩しすぎて何も見えない
平成二十一年二月十六日
2
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恋に落ちたその瞬間おもいだしあたたかなスープこくり飲み込む
平成二十一年二月十五日
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きらきらと凍った涙を食べてます夜の街路樹だきしめ未來は
平成二十一年二月十五日
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