竹本未來さん
のうた一覧
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交差点なんども擦れ違うけれど違いすぎてる二人の世界
平成二十一年四月十三日
6
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成長という名の濁りおそれつつ白いミルクに苺をつぶす
平成二十一年四月十三日
11
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満月が私の中を掻き回す何もかもみな血となり流れ
平成二十一年四月十三日
11
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銀色の砂浜でひとりぼっちなの誰か思い出として刻んで
平成二十一年四月十三日
9
さみしい。
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その声と言葉をとりあげてやるわその裏切りは許せないから
平成二十一年四月十一日
5
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お日様にメイプルシロップをかけます。お月様には塩檸檬です。
平成二十一年四月十一日
7
食べることばっかり考えてる証。
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中身だけずっとこの場所に留まってて抜け殻すすむタイムトラベラー
平成二十一年四月十一日
7
気持ちを置き去りに時間をすすんで...
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もしかしてくっつくんじゃないかと思ってぎゅってしたけどやっぱり駄目だった
平成二十一年四月十一日
16
さいごに一緒に眠った夜。
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光さす中二階にて立ち止まる透けるように白い君の脚
平成二十一年四月十一日
6
制服を着た少女が、踊場で名前を呼...
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終電で涙の雫おどりだすマスカラ睫毛のレールの上
平成二十一年四月十日
9
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葉脈の美しき葉の真ん中にゆっくりと産み落とされる世界
平成二十一年四月十日
9
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美しい夜明けが始まる直前わたしの夢が蒸発してく
平成二十一年四月十日
11
お昼くらいまで夢見ていたいなぁ。
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いますぐにそのフィルターを外したら星座の吐息も聴こえるのよ
平成二十一年四月九日
6
どうして態とフィルターなんてかけ...
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音もなく蕾ふるえる震動が霧のように漂う早朝
平成二十一年四月九日
6
透き通った朝に、ゆっくりと蕾が膨...
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きらきらを探して散歩にでかける祭の夜店に売ってないかと
平成二十一年四月八日
7
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エメラルド小さな爪に乗せたなら未來とは違うミクになれるの
平成二十一年四月八日
9
デフォルトはピンク系。
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嫁よりも付いているのが当たり前そんな付属品になりたかった
平成二十一年四月八日
6
お互いが揃わなきゃ機能しないよう...
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私の手からすべり落ちた卵の悲鳴にも似た哀しみの音
平成二十一年四月八日
11
くしゃり。
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君のいる北陸の小京都へと「おやすみ」を投げつける真夜中
平成二十一年四月八日
5
札幌からでも届くかな…?
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上空の雨雲から地面めがけ短く長い天然の旅
平成二十一年四月七日
4
雨粒のひとつになってみたい。
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