竹本未來さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 「宇宙」ならその角を右に曲がって「宇宙」といえばひろがりますよ 平成二十一年七月八日 11 角を曲がるまでもありませんが。 もっと見る
- 新鮮な想い出としてつるつるの水羊羹に閉じ込める夏 平成二十一年七月七日 23 もっと見る
- きらきらと着飾るだけの恋愛に青いインクで終止符を打つ 平成二十一年七月七日 14 もっと見る
- 虹色の水玉が飛び交うような耐水性の夜が始まる 平成二十一年七月七日 9 もっと見る
- 晴れじゃない方が嬉しいせっかくのあなたと二人きりの今夜は 平成二十一年七月七日 9 北海道の七夕は来月です(函館だけ... もっと見る
- どんな顔みせたらいいのどうやって笑えば君の隙間に入れる？ 平成二十一年七月六日 12 もっと見る
- ウィンドウをもっとＵＶにしてください。じゃなきゃマネキン辞めてやるから 平成二十一年七月六日 13 スタイル変わらず良いし、いろんな... もっと見る
- 特別な君の指紋の渦巻きをゆっくりとなぞる青っぽい夜明け 平成二十一年七月六日 10 もっと見る
- ふりかえる必要さえもないくらい君から遠いこの夏にいる 平成二十一年七月六日 18 もっと見る
- 「ケータイを落としたことがある」なんて眩しすぎるわ私には無理。 平成二十一年七月六日 14 落としていないか常に確認している... もっと見る
- 七月の蒼穹にまだ飛んでいる花嫁放った束ねた想い 平成二十一年七月四日 11 もっと見る
- 太陽が皮膚の下にも潜り込みとても眠くなる魔法かける 平成二十一年七月三日 11 もっと見る
- 夏用に拡張されたデコルテの透ける白さを見せつける街 平成二十一年七月三日 9 もっと見る
- 雨上がりチャペルをくるりかこむのは現実じゃない色の花たち 平成二十一年七月一日 12 もっと見る
- 光る汗 白い素肌に 躍らせて教習所まで 走り出す初夏 平成二十一年七月一日 9 もっと見る
- 約束を守らなくてもいいからさ錯覚くらいはさせておいてね 平成二十一年七月一日 11 もっと見る
- 明け方の悪い夢から醒めたとき鍵をまわした音がきこえた 平成二十一年七月一日 9 もっと見る
- きらきらの地球みたいなカクテルのグラスの中で星がクラッシュ 平成二十一年六月二十九日 9 もっと見る
- 一斉に走り出す意味わからずにスタートラインを縦にしてみる 平成二十一年六月二十九日 23 好きなときに走り出したって間違っ... もっと見る
- 試験管育ちの恋は淡すぎて気泡のように揺れて消えゆく 平成二十一年六月二十八日 10 中高一貫教育の女子校は微妙だった... もっと見る
