竹本未來さん
のうた一覧
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図書館にメイドカフェに本屋さん 今は自宅警備猫してる
平成二十一年七月十五日
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おおよそ五年前の私はいった。「おかえりなさいませご主人様」
平成二十一年七月十五日
9
今はもう年齢的に無理です。でもま...
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真夜中のお散歩に出るソーダ味の宇宙のカケラ口に含んで
平成二十一年七月十三日
14
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恋をしてふるえる声でうたを詠むお願いどうかどうかお願い
平成二十一年七月十二日
12
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堆く積み上げられし死んだ恋その中心でまた恋をする
平成二十一年七月十二日
8
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また次の夏へと続く合言葉「来年もまたここに来るよね?」
平成二十一年七月十一日
11
そう上手くはいかず、また会える子...
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街道の信号が一斉に青へ 恋に落ちるゴーサインでる夜
平成二十一年七月十一日
8
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しなやかな箏線として浮き上がる魚が描く水面の曲線
平成二十一年七月十一日
14
どんな音で水を弾くのだろう。
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潮風と恋を迎える前髪は気持ち短めお願いします
平成二十一年七月十一日
18
切ったことに気づいてもらえますよ...
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前向きな方向に投げ出してみた 両足とはみ出した気持ちを
平成二十一年七月十日
12
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唐突に君に捨てられひとりきり夏の向こうに放り出された
平成二十一年七月十日
11
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かなかなと蜩がなく雪のよに音もなく降り積もりゆく夏
平成二十一年七月十日
10
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新しい気持ちをさがし浮遊する言葉はどこへ流れ着くのか
平成二十一年七月十日
13
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ゆりかもめ船だと思っていたのです。お台場デビューは遥かに遠い
平成二十一年七月十日
8
恥ずかしいなぁ、もう…。
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解き放て箱庭の青い小鳥をもう閉じ込めてなどいられない
平成二十一年七月九日
11
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あの時は知らなかったのモノクロの夢をみるひともいるってこと。
平成二十一年七月九日
10
びっくりした。
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夏草に埋もれた廃線辿れば昭和五十五年夏に着く
平成二十一年七月九日
10
7月1日へまいりまーす。
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夏來れど君の姿はみえぬまま吾が幾度目の戀は終はりぬ
平成二十一年七月九日
10
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くちんなか夏がひろがる飴玉は酸っぱ甘い夏みかんしゅわしゅわ
平成二十一年七月八日
9
甘酸っぱいではなく、酸っぱ甘い。...
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お仕事も学校もない真っさらな夏休みの真ん中にいるよ
平成二十一年七月八日
9
人生の夏休み中です。
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