竹本未來さん
のうた一覧
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もういや。SH03Aなんか世界から消えちゃえばいいのに。
平成二十一年九月二十五日
9
ケータイがフリーズや再起動するな...
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孫の名を忘れてもその猫の名は記憶していた貴女に「ごめん」
平成二十一年九月二十四日
11
みくは猫より、記憶に残るようなこ...
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幻の猫が笑うわ国道で夜の行進不思議サーカス
平成二十一年九月二十四日
9
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ソの音で始まるうたを思いつく限りあげよと神父が迫る
平成二十一年九月二十二日
10
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ほにほにをふにふににしてほぐしたら もふもふをしてもぐもぐしてね。
平成二十一年九月二十二日
7
という夕食に関してのメッセージが...
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秋晴れが海に優しくないのよ潮騒割れて空が剥き出し
平成二十一年九月二十一日
10
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海までの急な階段コスモスとならんでおりる「なんか怠いね」
平成二十一年九月二十一日
4
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丁寧に零れぬように気をつけて海をたたんで本に挟むの
平成二十一年九月二十一日
24
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じわじわと世界の端が光りだす夜の終わりの始まりに眠る
平成二十一年九月二十日
18
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知らなかった。流線型のそれぞれに風味や色がないなんてこと
平成二十一年九月十五日
7
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流れ込む日々のノイズを咀嚼せずすべて吸い込む真っ黒なこころ
平成二十一年九月十五日
11
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天国のチーズケーキを盗んだらなでなでされて怖かった夢
平成二十一年九月十三日
10
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高い塔閉じ込もってるのラプンツェル何も知らないふりが上手いの
平成二十一年九月十三日
6
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月背負い翆玉の眼を持つ君の美しいその背の曲線よ
平成二十一年九月十二日
6
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しとやかに丸まる猫の夢の中 夜の天幕つめを立て裂く
平成二十一年九月十二日
10
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月みては帰郷願望おぼえる夜 住んでたことはないはずなのに。
平成二十一年九月十一日
8
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ゆっくりと日増しに淡くなる世界 白になるまであともう少し
平成二十一年九月十日
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道端にひそむ秋の音ひろいつつ図書館まで歩いて行こう
平成二十一年九月十日
8
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汚れだと思ってふいたその色は鮮やかな傷口だった月夜
平成二十一年九月六日
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気をぬけば誰にも気づかれぬままにエアポケットに落ちてく私。
平成二十一年八月三十一日
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