鹿男あほでよしさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 黒々と墨でも塗ったよな空の鈍色の星のよな僕なのです 平成二十一年二月二日 0 もっと見る
- 傷口をなめるなよって近づいた ダチョウ倶楽部の竜ちゃんみたいに 平成二十一年二月二日 1 もっと見る
- 戯れに痩せた子猫としゃがみこむ 寄って離れて 誰の真似だよ 平成二十一年二月二日 4 もっと見る
- トゥルルルン ゆうしゃはレベルアップした あいそわらいのコツ をおぼえた 平成二十一年二月一日 4 ドラクエの戦闘後の場面を思い出し... もっと見る
- 玉葱を炒めてやろう君からの電話も甘みももう出ないけど 平成二十一年二月一日 1 元歌は俵万智さん。 もっと見る
- 煙草でもふかして待とう君からのもう来ぬ電話灰になるまで 平成二十一年二月一日 0 元歌は俵万智さん。 もっと見る
- 好きですと騙した僕はスパイダー青い車で海へ逝こうか 平成二十一年二月一日 1 スピッツファンの方、ごめんなさい... もっと見る
- キャバ嬢のバストの揺れで人生の意味が分かった金曜日です 平成二十一年二月一日 4 もっと見る
- あたたまるもんならあたためてくれと思いつつ聞く あたためますか 平成二十一年一月三十日 0 もっと見る
- 薄まったジンジャーエールちびちびと飲んで過ごしたカラオケオール 平成二十一年一月三十日 1 もっと見る
- 午前五時踏まれて飛んでまた落ちてビニル袋と見ている僕と 平成二十一年一月三十日 5 もっと見る
- ありがちな君の名をブックオフで見た それがどういうワケじゃないけど 平成二十一年一月三十日 0 もっと見る
- もう君もいないことだしユニクロで一人分だけパジャマを買った 平成二十一年一月三十日 3 もっと見る
- かなしみがかなしくもなくかなしみがからっぽになることが 悲しい 平成二十一年一月二十八日 5 もっと見る
- このくらい俺も作れるなんて言うくらいの俺のくらいは低い 平成二十一年一月二十八日 2 もっと見る
- きずつけることもきずつけられるのもできず 結局傷つけ傷つく 平成二十一年一月二十八日 2 もっと見る
- 何もない会話を聞きに何もない居酒屋へ行き何にもなかった 平成二十一年一月二十八日 2 もっと見る
- しょうもない雑誌としょうもない歌を求めてしょうもなくコンビニへ 平成二十一年一月二十八日 2 もっと見る
- あんなにも君に捧げた歌たちを こうかいしない 今 そう 決めた 平成二十一年一月二十五日 7 というわけで、今まで作った歌の半... もっと見る
- 動かないように流れて消えていく雲に貴女をみてていいかな 平成二十一年一月二十五日 3 もっと見る
