ゆりこさん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
昨日より今日 今日よりも明日 もっと君が好きです 春 夏 秋 冬
平成二十七年十二月十三日
15
来年も
もっと見る
主音より三度も低し短調の雨 濡れすぎぬよう花鉢を引く
平成二十七年十二月十日
10
Moll 独語 短調のこと
もっと見る
どうしても君が私を呼ぶのなら音より速く雷となる
平成二十七年十二月十日
46
雷は音速の千分の一秒
もっと見る
似合ってたよ この前着てた服のこと言ってるんだと気付いて うふふ
平成二十七年十二月八日
8
身につけていたもの覚えてくれてい...
もっと見る
ワンピース脱いで羽織った白シャツは颯爽とした君の真似です
平成二十七年十二月八日
8
寒いからセーター上に着ちゃったけ...
もっと見る
鏡面の水面に浮かぶあの部屋は溶けるふたりに何を問おうか
平成二十七年十二月八日
4
『鏡面絶景 空と大地が合わさる奇...
もっと見る
隠せない見えるところに付けたかった 君のこころが沁み透る夜
平成二十七年十二月七日
3
もっと見る
愛しくて 愛しくて ただ 哀しくて 腰を振りつつ 涙を零す
平成二十七年十二月六日
9
もっと見る
くちづけで満ちて溢れてしまうのに 注げぬ 等とはつまらぬこと
平成二十七年十二月五日
8
性愛をうたに詠みたくなること ...
もっと見る
大丈夫 鼾も安らぐ唄となる だから今宵も枕並べて
平成二十七年十二月四日
11
気にしなくていいよ
もっと見る
くすり指 雨音ながめ紅をさし傘に隠して君待つ駅へ
平成二十七年十二月三日
10
もっと見る
なめらかで艶やかな髪 今もなほ家内と呼んで褪せぬ黒髪
平成二十七年十二月二日
12
ときどき聞く、その言葉に色濃く存...
もっと見る
ジャムの蓋 開いてくれた 朝だから こんがり焼けた 笑顔ならんだ
平成二十七年十二月一日
6
そんな朝があったね
もっと見る
ひっそりと色付き落ちて吹き溜まる枯れ葉の中に紛れてる君
平成二十七年十一月三十日
13
掃き掃除、一枚の枯れ葉にふと目が...
もっと見る
人はみな弱いから、きっと、強がれる人のこと強いと呼ぶんじゃないかな
平成二十七年十一月三十日
6
わたしもそう呼ばれます (...
もっと見る
角取れた貴方はまるでシーグラス ぶつかり削られ流れてきた
平成二十七年十一月二十六日
7
硝子なのにね
もっと見る
「好きなんだ濡れたアスファルトの匂いが」解らないまま面影となる
平成二十七年十一月二十六日
9
雨が上がりました
もっと見る
できるだけ素顔に近い化粧しか したくないなんて初めてのこと
平成二十七年十一月二十四日
11
もっと見る
足下を照らせばいいの闇なんか消えて開くよ新しい道
平成二十七年十一月二十四日
10
あの人とその子の灯台になりたい
もっと見る
君なんだ変換すれば出てくるし予測可能な脳の誤作動
平成二十七年十一月二十一日
5
知らないのに知っていた感じでしょ...
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
>>