ゆりこさんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- だけ、なんてそんな軽々言われたら一瞬にして花は散るかも 平成二十八年一月十五日 10 君だけ、おまえだけ、簡単に言わな... もっと見る
- 汗ばんだ君の背中が愛おしく唇なぞる 刻よこのまま 平成二十八年一月十四日 11 もっと見る
- ネクタイだ 聞いてないですスーツだよ？ どうしよ顔がにやけてしまう 平成二十八年一月十四日 8 はじめてみた… もっと見る
- この前よりもキレイに見せたくって服のコーデを悩みまくってる 平成二十八年一月十三日 14 こんなにも寒くなるなんて もっと見る
- あぁそうか 月のない夜だったんだ だから痛んだ 僕の傷痕 平成二十八年一月七日 13 細い細い月が雲の切れ間に見えまし... もっと見る
- 指先が湿る と、見れば 血だらけで 絆創膏を もう一度貼る 平成二十八年一月七日 7 止まったと 思ってたのに もっと見る
- 丹念に手入れた花が咲かなくて放ったらかしの水仙が咲く 平成二十八年一月六日 22 シクラメンも気がついたら咲いてい... もっと見る
- 「傍に居て」弱音吐かない君だから思わず「ずっと」なんて言葉が 平成二十八年一月六日 11 ずっと… そう思いたい、願... もっと見る
- 聞こえないふりした君の指を噛む 怖くなるから音量上げて 平成二十八年一月五日 12 もっと見る
- 最愛の妻だけでなく母までも亡くしていると年明けて知り 平成二十八年一月五日 12 まだ知らないことばかり もっと見る
- 切なさに欠ける熱情午前四時 突き抜けたいとスマホを握る 平成二十八年一月五日 15 もっと見る
- あの歌を弾いてみたいと鉛筆で起こした譜面覚えてますか 平成二十七年十二月二十九日 18 手書きの五線譜は忘れられない もっと見る
- もうふたり交わらないと気付いてた君の爪弾く黒いオルフェに 平成二十七年十二月二十七日 13 もっと見る
- いそしぎの枯れた旋律思い出す吾を画いた白い手首を 平成二十七年十二月二十七日 12 もっと見る
- 高島屋ヴィトンの前で紺色のダッフルの彼どうしたろうか 平成二十七年十二月二十六日 14 暖かそうなコートなのに寒そうに待... もっと見る
- ただ祈る あの人とその子の幸を 沁み込むように深き祈りを 平成二十七年十二月二十五日 13 父子の食卓に今宵も会話があります... もっと見る
- 風邪が心細さを連れてきたから傍にいて手を握って欲しい 平成二十七年十二月二十日 9 もっと見る
- 「おまえの声思い出すと熱くなる」 たった一文に拐われる 平成二十七年十二月十九日 9 生き続ける言の葉 もっと見る
- 人知れず 涙 雪へと変わるとき君の寂しさそっと包もう 平成二十七年十二月十八日 15 こちらでも山の方は雪の予報 もっと見る
- 「仕事に励むと早く会えるような気がするんだ」「それはわたしも」 平成二十七年十二月十六日 11 LINEは怖いです もっと見る
