永鹿さん
のうた一覧
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世の花は 咲けとて春の 風吹かじ しばし待ちたり 六文の船
平成二十五年三月二十三日
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長かりき 月日を經てや 今宵だに 梅の枝木に 匂ひ戻らん
平成二十一年三月五日
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我が夢も 不盡さながらに 大からば 獸追ひ來る 旅しなけれど
平成二十一年四月五日
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富士の山は遠くからでも見え、とて...
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春の海 ひとりなみたを 流したり のたりのたりの 遠きことかな
平成二十二年三月七日
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神さぶる 訪ね來道の 古ければ愛しき梅を はかなしと見む
平成二十二年三月十日
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不朽なき 普遍の理 ただあらば この世の果てに 何やあらなむ
平成二十二年六月二十一日
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風光る 春の一日に 鳥はなく 心の雪は 未だ溶けぬと
平成二十一年四月二日
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積もれども 風吹きしかば 今更に よの悲しさに ただ思ひ入る
平成二十二年四月三十日
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季節に合わぬ事を、心に覚えており...
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この文を 早うとらせむ 飛ぶ鳥よ 故郷の香に 消ゆるまでには
平成二十二年五月十一日
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水に浮く 秋の紅葉 移ろへど主訪ね來 人ぞ待つらむ
平成二十二年五月十二日
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音もなく 苔むす庭に 雪積むる すべなく見ゆる 我なくもがな
平成二十二年五月十三日
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久方の 星まで常に あらざれば 如何なる戀し 永久と言はむや
平成二十二年五月十九日
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秋具して 夕顏の花に 風吹けば としき今年を 夢とや言はむ
平成二十二年五月十四日
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過ぎ去りし 夜々をこめてや 今咲かめ 月をかすめる 夏の花火そ
平成二十二年七月二十四日
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かわりなき 秋の一日と なるべきや ひとりかへれリ 京の小御門
平成二十二年十月二十一日
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