清泉幸春さん
のうた一覧
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もの思ふ人の心のなかりせば人恨めしき節もなからむ
平成二十七年十一月五日
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弥彦や角突きながら鳴く鹿の声に昔を思い出すかな
平成二十七年十一月五日
3
昔、弥彦山に出かけたことを思い出...
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雲かかる弥彦の山を見る岸に信濃の川の水の音せむ
平成二十七年十一月三日
5
想像した詠です。
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わたの原へだてる佐渡の島影にとばりとかかる朱の村雲
平成二十七年十一月三日
4
若干、想像して詠みました。
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弥彦山尾の上の空を染め上げて日の沈みゆく秋の夕暮れ
平成二十七年十一月三日
7
美しい自然があることに感謝して、...
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豊かなる海を汚して何あらむ消え行くものの恨みのみあり
平成二十七年十一月三日
2
平和に過ごしたいです。
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近き國遠き國をば重んじて好むところに道や出でなむ
平成二十七年十一月三日
3
相手の非を問う前に自省すべきでは...
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山あいを流るる千曲の川見れば岩に碎けて波の立つかな
平成二十七年十一月二日
6
夏に新潟に電車旅をしたときに詠み...
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一人居になるる我が身と思へどもなほ心なき人はつらけれ
平成二十七年十一月一日
0
一人で本を読むのは好きですが、人...
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今日植ゑし若き松ヶ枝老ゐるまで世に長らへて歌を詠まばや
平成二十七年十一月一日
5
長生きして十万首は詠みたいです。
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いにしへの歌のたまづさ護りこし泉の家を見るがうれしき
平成二十七年十一月一日
4
そろそろ、冷泉家の特別公開の時期...
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いにしへの歌の聖の書きたまふもしほぐさをは見るがうれしき
平成二十七年十一月一日
1
定家様はすぐに分かります。 あ...
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ことしげき世も治まると思ひけむ道も御法も絶える今日さへ
平成二十七年十月三十一日
6
暗い世の中もやがて明るくなると信...
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望月のさやけきなかに一筋の雲のただよふ長月の空
平成二十七年十月三十日
7
月が美しく見えたので詠みました。...
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山の端に夕日去り行くこの暮れに 重ねてそ聞く山寺の鐘
平成二十七年十月三十日
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さやいづみ湧くる言の葉歌に詠み日暮らす我を誰か知るらむ
平成二十七年十月三十日
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秋霧に羽うちかけて来る雁の声もかなしき秋の夕暮れ
平成二十七年十月三十日
6
題詠です。
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