うめ さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 空をゆく小さなクロス南行き安らかであれ祈り捧げる 平成二十七年十一月二十八日 5 高高度を飛ぶ飛行機が十字架のよう... もっと見る
- 街の灯は冷たく綺麗 せつなくて家路を急ぐ早く会いたい 平成二十七年十一月二十七日 8 白熱灯の優しい色味、冬はその熱も... もっと見る
- あの月は実は窓だと酔った君 そうだ、ここから逃げ出そうかと 平成二十七年十一月二十六日 4 もっと見る
- 少しだけ眠るといいよ 神様が白の毛布を掛けてゆく 冬 平成二十七年十一月二十四日 11 もっと見る
- 人の数だけ存るらしい世界だとこのごろやっと気づいたのです 平成二十七年十一月二十三日 8 それでも、大切な人とは...と思... もっと見る
- あなたとは離れていてもみえるのは同じ景色と信じています 平成二十七年十一月二十三日 8 目に見えるものもみえないものも同... もっと見る
- 秋の日のカーテン越しの陽だまりでひとり伸びする猫になる午後 平成二十七年十一月二十二日 23 もっと見る
- どうしても叶えたくってまたヒトへ転がり落ちてくるのでしょうか 平成二十七年十一月二十二日 4 もっと見る
- なにゆえに生まれてきたか知らねども人を殺めるためでないはず 平成二十七年十一月二十日 10 もっと見る
- 青空に黄金のロケット秋は今最終の章そらはハレルヤ 平成二十七年十一月十九日 2 久しぶりの青空に銀杏の並木がそび... もっと見る
- 平行に並ぶ線路もそのうちに別の場所へと別れてしまう 平成二十七年十一月十八日 6 もっと見る
- 涙のむ その苦さ知る人などはコーヒーを美味いと思えるのかな 平成二十七年十一月十七日 5 香の良さにひかれて初めて口にした... もっと見る
- 月船を操る人は何おもふ幾世を経ても人は変わらず 平成二十七年十一月十五日 14 同じ過ちを繰り返している地球人。... もっと見る
- 沈みゆくこの太陽を受け止める知らない君の今日に幸あれ 平成二十七年十一月十五日 5 もっと見る
- 猫になりついていきたいどんな顔してるんだろう一人の時は 平成二十七年十一月十三日 5 もっと見る
- 手にしてる風船はまだ飛ばさない坂の下から解き放つんだ 平成二十七年十一月十三日 9 もっと見る
- 頑なな拳をつつむ温もりに泣きそうになる溶けそうになる 平成二十七年十一月十一日 8 もっと見る
- 今日の日の涙は雨になりそそぐ いつか何かになった私に 平成二十七年十一月十一日 3 もっと見る
- ものがたり閉じるようにてそっと雨 静かに秋は仕舞い込まれる 平成二十七年十一月十日 12 もっと見る
- ひらがなを並べ替えては浮かびくる景色や想いみんな愛しい 平成二十七年十一月九日 7 もっと見る
