うめ さん
のうた一覧
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故郷の桜並木はそのままにただ人だけが変わっていった
平成二十八年四月五日
9
久しぶりの帰省で感じた事。変わっ...
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降る雨がほてりを冷まし深呼吸 四月初めの日曜の朝
平成二十八年四月五日
4
新生活を始めて四月の雨になんだか...
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泣き顔もきれいだなんて見惚れてた光あふれる桜の散る午後
平成二十八年四月三日
11
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春の雨 音無しに降るひそやかに言の葉つむぐ傍なる君も
平成二十八年四月三日
8
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守られるべき人たちが守られる当たり前だけただ望みます
平成二十八年三月十六日
6
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こぼれそう見上げた空が青すぎた弥生吉日旅立ちの朝
平成二十八年三月十五日
10
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思いきり髪を短く切ったのは「ただ春だから」それだけなのよ
平成二十八年三月十日
7
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教科書に書いてないこと本当はそれが知りたい頬杖の午後
平成二十八年三月八日
12
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吹く風よ 山里に咲く梅の香を せめて届けよあの人のもと
平成二十八年二月二十九日
7
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軒先の鉢植えらにも春が来て 今を盛りの白き梅かな
平成二十八年二月二十七日
11
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ぬけがけは無しだからねと女児たちが額寄せよせ選ぶチョコかな
平成二十八年二月十四日
6
小6ぐらいかな、6人ぐらいで「み...
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白の中 夢に見るのは春のはら緑のじゅうたん広がる大地
平成二十八年二月十四日
1
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後の世は花になりたし恋をする背中を押さん花で枝葉で
平成二十八年二月三日
7
比喩でもなんでもなく花になれたら...
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神技の見せる世界の美しさ色も形も白に覆われ
平成二十八年一月二十五日
7
人工的な色や俗物が白に覆われ世界...
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好きなのは 弱そうでいて強いから 寒空に咲く梅と水仙
平成二十八年一月二十四日
8
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滑り台上なる君は誇らしげ世界を統べる王様のよう
平成二十八年一月十九日
11
可愛い子が公園に居ました。彼が王...
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宇宙とはこんなだろうか夜明け前 音も光も届かない箱
平成二十八年一月十五日
9
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「すん」と鼻ならしてしまう そんな日はたいてい月のない夜のこと
平成二十八年一月十一日
6
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目を閉じてまつげの奥に陽光を たっぷり浴びて春を待ってる
平成二十八年一月九日
11
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「ありがとう」だけの賀状を受け取った そうね、私もそんな感じよ
平成二十八年一月二日
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あけましておめでとうとは思えなく...
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