美紗さん
のうた一覧
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世間では 不倫はだめと 言うけれど 建前だけでは 生きて行けない
平成二十一年六月二十六日
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悩むところです お誘いは・・・...
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六月の 雨に幼き 日を想い 紫陽花色の 吐息を漏らす
平成二十一年六月二十五日
3
紫陽花の色って 変化するから楽...
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何のため ただの意地悪 皮肉なの? おんなじ歌を 五回も再掲
平成二十一年六月二十四日
10
う~ん、ここまでゆくと もうい...
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神は言う 猿には猿の 知恵があり 人には人の 感情があり
平成二十一年六月二十四日
4
猿丸太夫は人麻呂の別名だったとか...
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何かしら 新しいこと 始めれば 反対批判の あるのが世の常
平成二十一年六月二十四日
10
せっかくの企画が 荒れているよ...
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平城の 都の跡に 涙雨 千三百年の 夢物語
平成二十一年六月二十一日
17
来年は平城遷都1300年 奈良...
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いつの間に 歌会なんぞが 始まって ちょいと私は 乗り遅れたのかも
平成二十一年六月二十一日
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みなさんのいいお歌 お待ちして...
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誘われて 深夜のコーヒー 飲みに行く ほんとは何が 欲しかったの?
平成二十一年六月十八日
1
もどかしいね
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その昔 神武天皇 越えられし 生駒の嶺に 虹の架け橋
平成二十一年六月十八日
1
夕立の後に虹が・・ とても美し...
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駅前の 小さなお店 閉店セール ここのケーキ 美味しいのに
平成二十一年六月十八日
2
お気に入りのお店がひとつ 閉店...
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怪しげな 通りの裏の お店にも 悲喜こもごもの 物語あり
平成二十一年六月十四日
2
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膳の色 香りと器 きれいです お料理できる 女も素敵
平成二十一年六月十四日
1
ただ食べるだけの食料が多い現在 ...
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一日の 終わりにいつも 思うこと 明日の命の 有り難きかな
平成二十一年六月十二日
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明日の朝もすっきりと 目覚めら...
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きらきらと 夕陽の後を 追いかけて 季節に早い 虹を見つけた
平成二十一年六月十二日
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虹は夏と決まっていましたっけ
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大都会 片隅にある ビルの窓 見え隠れする 生死の境
平成二十一年六月十二日
1
都会の独り暮らしは怖いです
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涼しげな 表情見せる 山の端に いつしか今年も 夏近づきぬ
平成二十一年六月七日
1
もうすぐ夏ですね
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せっかくの 手料理食べず 帰る人 恋の終わりは 何事も無し
平成二十一年六月七日
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静かに終わりましょう
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こっち見て にこっと笑って 指一本 それがあなたの OKのサイン
平成二十一年六月四日
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人それぞれ癖がありますね 楽し...
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あきらめて 折りたたんでは また開く 返信待ちの 深夜の携帯
平成二十一年六月四日
1
早く返事書いて来てね ああ~携...
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六月は 水無月と 言うけれど 恋無月とも 言えばよい
平成二十一年五月三十一日
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失恋の月
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