美紗さん
のうた一覧
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湯の煙 隠れて身をば 清めれば 黒い茂みの ゆらりゆらりと
平成二十一年八月十八日
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萩に月 遊女の寝屋の 灯りさえ 今宵恥ずかし 白き柔肌
平成二十一年八月十八日
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遊女にあがって最初のお客 うら...
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八月を 葉月と言うは いとおかし 祭りの宵に 仮面を買おう
平成二十一年七月三十一日
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祭りの屋台店で お面を買うのが...
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若者の 輝く日々を この古都に 走って跳んで 未来へ続け
平成二十一年七月三十一日
1
インターハイが奈良県で開催されて...
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流行の 水着を着ては 艶やかな 肢体はやはり 羨望の的
平成二十一年七月十八日
1
女盛りのこのからだ 男性諸氏に...
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海風を 心地良きと 思う頃 あなたと別れ 二年が経った
平成二十一年七月十八日
2
もう二年になるのね・・
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天の川 星を数えて 夜が明ける いつかは消える 恋の道かな
平成二十一年七月十一日
1
夜空を見上げて
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朝早く あなたの知らない 街へ行く 忘れるための 旅のひとこま
平成二十一年七月十一日
0
傷心旅行・・
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さりげない 言葉の陰に 見え隠れ 研ぎ澄まされた 別れの言葉
平成二十一年七月十一日
3
はっきり言ってね男なら
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恋の色 少し薄目の 紅色と 語る今宵の 君の唇
平成二十一年七月五日
2
色っぽい唇しているんだよね あ...
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スケールの 大きな人に なりたいと 少年の夢 空に広がる
平成二十一年七月五日
1
小さな枠に留まらず 世界に飛び...
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東国は 選挙突入 だとしても 政治家なんて 西も同じかぁ
平成二十一年七月三日
0
東国原・・・なんちゃら 調子こ...
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七月を ひちがつと言う 人が居て なながつと言う 人も居るのね
平成二十一年七月三日
1
しちがつ・・がほんとなのかしら ...
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諦めの 言葉は要らず 雨の中 高円山の 緑に染まる
平成二十一年六月三十日
0
雨の中のドライブ 情緒があって...
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先日は 大変お世話に なりました 他人行儀な 電話を掛ける
平成二十一年六月三十日
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そろそろ終わりにしようかな
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熱きもの 我の身体を 貫いて ほとばしり出る 白き愛情
平成二十一年六月二十九日
3
はしたない歌かな・・・
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重なれば 背徳の味 心地よく 疼きを癒す 上下運動
平成二十一年六月二十八日
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完全に嵌っています しばらくは...
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今日もまた 誘いの電話 断れず 忍んで開く 快楽のドア
平成二十一年六月二十八日
4
いけないこととは知りつつも 心...
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三室戸の 紫陽花愛でて 京の昼 梅雨とは名ばかり 暑さ満開
平成二十一年六月二十七日
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暑かった~~ 死ぬかと思った
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一度だけ 肌を合わせた 人なのに 夜毎に疼く 身体が憎い
平成二十一年六月二十六日
5
一度火がつくと 困ったものです...
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