雪柊さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 三十年 時を隔てて文来る厳しく優しく 変わらぬ恩師 平成二十七年十一月十九日 17 先日書いた手紙の返事を頂きました... もっと見る
- 尖鋭化し過ぎた思想は自らを滅ぼす物なり今も昔も 平成二十七年十一月十六日 11 我が国も覚えがあるはず。 多大... もっと見る
- 思想には讓れぬ正義がありとても命に勝る正義は在り得ず 平成二十七年十一月十六日 15 他者の命を軽んじる事なかれ。 もっと見る
- 冬来る 君に誓った永遠に喜び哀しみ 共に分かつと 平成二十七年十一月十五日 17 おっと。 忘れちゃならない。 ... もっと見る
- 冬來たる 君が生まれた喜びと父が逝きたる哀しみ併せて 平成二十七年十一月十五日 19 娘は年末に生まれ、 父は二月に... もっと見る
- 亡き人の法要重ね哀しみは薄皮剥ぐよう思い出となる 平成二十七年十一月十五日 13 私も、父の法要を重ねる度に 良... もっと見る
- 古の狐に想い馳せたるは卵焼き食べ酒をあぐ我 平成二十七年十一月十五日 11 古典落語 王子の狐 舞台となっ... もっと見る
- 関八州 総社たる我が故郷の稲荷神社に覗く青空 平成二十七年十一月十五日 13 関八州 稲荷神社の総社 我が故... もっと見る
- 七度も住処移りし 根無し草愛しき故郷 近くて遠けり 平成二十七年十一月十四日 13 今住んでいる所から、出身地は10... もっと見る
- 文集に級友綴る 夢々よ叶わざりしも皆に幸あれ 平成二十七年十一月十四日 18 物置の整理シリーズ。 卒業文集... もっと見る
- 宛先が今でも在るか知らずとも三十年経ち 恩師に文書き 平成二十七年十一月十四日 13 物置の整理シリーズ。 沢山の学... もっと見る
- 初めての恋文貰いし十一歳応えもせずを詫びる今宵は 平成二十七年十一月十三日 13 クラスの由紀ちゃんに初めて貰った... もっと見る
- 「白菊に 亡きカアサンを思い出し」黄ばんだ帳面 亡き父の歌 平成二十七年十一月十二日 19 昭和19年。当時9歳で母を亡くし... もっと見る
- 引っ掻かれ オモチャで殴られ 噛まれてもこの世の誰より 唯君が好き 平成二十七年十一月十一日 15 唯々元気な娘に感謝。 唯々元気... もっと見る
- 祖父祖母と夫を看取った母が云う尽くし尽くせば 後悔は無し 平成二十七年十一月十一日 23 千映様と、全く同じ事を私の母がも... もっと見る
- 「寒いね」と外套脱いで団欒の家族の顔に心暖め 平成二十七年十一月十一日 16 コタツ。おでん。 父、母、姉の... もっと見る
- 年輪を重ねた幹に咲く歌は我の歌より かくも鮮やか 平成二十七年十一月十一日 14 へし切様。 いつも素晴らしい歌... もっと見る
- 報われぬ 恋が至上と説く書物報われしものは愛と名を変え 平成二十七年十一月十日 17 葉隠。 武士道とは死ぬ事と見つ... もっと見る
- 母となり 髪を短くした君の 横顔 毅く凛と美し 平成二十七年十一月九日 29 髪を短くした妻の横顔に｢母」とな... もっと見る
- 我が膝で読み聞かせたる物語幾年先の君の糧たれ 平成二十七年十一月六日 53 今日は、幸福の王子を読みました。... もっと見る
