雪柊さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 着替えだけ入れたカバンも寄り添ってベンチの上には満天の星 平成二十七年十二月二十五日 14 ホントにそんな感じでした。 あ... もっと見る
- 若すぎる二人は手を取り街を捨て凍てつく聖夜に永遠を誓いて 平成二十七年十二月二十四日 19 19年前の今日。 駆け落ち結婚... もっと見る
- あの街で初めて出逢って恋に落ち吾は十九 君は十八 平成二十七年十二月二十四日 14 もうお互いの人生の半分以上を知っ... もっと見る
- 十九年 歩んだ道は険しくもいつも隣に君の微笑み 平成二十七年十二月二十四日 17 何時も家内に感謝しております。 ... もっと見る
- 歌を詠む 隣の寝息 妻と吾子どんな宿より 満ち足りた寝室 平成二十七年十二月十八日 21 もっと見る
- 異郷の夜 宴終わりて宿の床吾子の寝顔に想い巡らせ 平成二十七年十二月十八日 19 やっぱり娘が心配でした。 もっと見る
- 美濃の国 尾張の国と遠州と出張終わり 安らぐうたのわ 平成二十七年十二月十七日 14 岐阜、名古屋、浜松と四日間で強行... もっと見る
- おつまみのメザシをなでる吾娘「おとと ねんね」と吾に微笑む 平成二十七年十二月十日 17 皿に乗っているメザシを見た娘。 ... もっと見る
- 「自分で」と着せたパジャマを脱ぎ捨てて悪戦苦闘で着直す娘 平成二十七年十二月十日 17 最近は時間が掛かっても「自分で」... もっと見る
- その二人 除けば貴方の周りでは皆が味方と 君の励まし 平成二十七年十二月四日 15 「だから、落ち込んでいたら、味方... もっと見る
- 寒空に再び別れの声聞きて信は何処へ絆何処へ 平成二十七年十二月四日 13 またも恩を仇で...。 きっと... もっと見る
- 三の酉 ある年なれば火事多し父に聞いたと語る参道 平成二十七年十一月三十日 15 浅草鷲神社の熊手市に母、家内、娘... もっと見る
- 「元気のね 秘訣は食べることなの」とトンカツ一枚 平らげる母 平成二十七年十一月三十日 16 私と同じ大きさのトンカツを一枚、... もっと見る
- 母来たり 娘が母にベッタリで出番が無くて 少しヤキモチ 平成二十七年十一月三十日 13 「おばーちゃん おばーちゃん」と... もっと見る
- 憂う時 先人達の叡智借り揺れる心の行く先定める 平成二十七年十一月三十日 10 すぐに心が晴れる訳ではないですが... もっと見る
- 初恋の君よ今でも憶えてる笑顔見せてね 夢で逢えたら 平成二十七年十一月二十三日 17 自己満足の歌。 私の頭の中では... もっと見る
- 我が文に応えてくれた恩師こそ平和を唱えた反戦の女性 平成二十七年十一月二十三日 13 授業中、涙ながらに平和を唱えた先... もっと見る
- 争いの絶えぬこの世は百鬼夜行我らは詠いて平和唱えん 平成二十七年十一月二十三日 15 ただただ、平和であることを願いま... もっと見る
- 二人して 腰に巻きたるコルセット「抱っこ！」に応えた名誉の負傷 平成二十七年十一月二十二日 23 私と家内で揃ってコルセット。 ... もっと見る
- 敷き詰めた色付く落ち葉を空に投げ君は笑顔で「蝶々 蝶々」と 平成二十七年十一月二十二日 19 赤、黄色。色付いた落ち葉をすくっ... もっと見る
