雪柊さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
寒稽古 凍える爪先指の先豚汁貰い 笑顔溢れる
平成二十八年一月二十三日
16
豚汁繋がりで、幼き頃の寒稽古を思...
もっと見る
豚汁に おでん 甘酒 団欒も欠かせなかった 石油ストーブ
平成二十八年一月二十三日
13
ネットで見たら、昔我が家にあった...
もっと見る
エアコンの何か足りない暖かさヤカンを乗せたストーブ恋しく
平成二十八年一月二十三日
29
最近、妙にダルマストーブが恋しい...
もっと見る
自転車を停める庭先すぐ脇に小さい雪のダルマが三つ
平成二十八年一月二十日
20
自転車で帰宅したら、玄関ポーチに...
もっと見る
稽古終え 雑巾がけを命じられ得難き事と感謝尽くせぬ
平成二十八年一月十八日
20
稽古の後、道場の雑巾掛けを命じら...
もっと見る
稽古終え わが師と歩く帰り路思い出話に六花舞う夜
平成二十八年一月十八日
16
夜、稽古を終え当時の師匠と一緒に...
もっと見る
二年前君が我家に舞い降りた冬の大雪思い出す朝
平成二十八年一月十八日
18
以前の代表作 「これからは 毎...
もっと見る
海山に勝る慈愛に育まれおとん おかん と呼べる筈無し
平成二十八年一月十三日
14
三首続けて和しました。 全く以...
もっと見る
志学とも元服とも言うその歳は君たちよりも五つ少なし
平成二十八年一月十三日
15
昔は15歳で大人。 我々の世代...
もっと見る
うなじ見せ 帯を前にて結びたる着こなしの意味 知っているかい?
平成二十八年一月十三日
9
男子の羽織と共に、女子の着こなし...
もっと見る
打ち響く 竹刀の音は道場の端に座したる 吾を奮わす
平成二十八年一月十二日
18
やはり、間近で実際の稽古を見ると...
もっと見る
寒風の飛鳥の山を駆け回る君はほっぺを真っ赤に染めて
平成二十八年一月十二日
13
散々走り回った後、娘の一言 「...
もっと見る
年明けの晴天の空 冴え渡りこの世この國 幸多くあれ
平成二十八年一月二日
21
本年も宜しくお願いいたします。 ...
もっと見る
若き日に置いた竹刀を忘れ得ず再び学ぶと誓う新春
平成二十八年一月二日
19
二十五年ぶりに、今年から剣道を再...
もっと見る
心無き 剣は術なり 道ならず説きたる師をも睨む若き日
平成二十八年一月二日
16
お前のは剣道では無い。 剣術だ...
もっと見る
幾度も憂う心を救われた歌人の皆様 佳き新年を
平成二十七年十二月三十一日
18
何度も何度も、皆様の歌に励まされ...
もっと見る
千回の拍手を頂く光栄に顔見ぬ歌人に感謝 感謝と
平成二十七年十二月三十一日
19
私の拙い歌に千回もの拍手。 皆...
もっと見る
ビーフシチュー 初めて君が食べたから今年のレシピ 書き留めとくね
平成二十七年十二月三十一日
13
年の瀬に毎年私がビーフシチューを...
もっと見る
二年間 熱も出さないお転婆の君の呼ばれる渾名は 鉄人
平成二十七年十二月三十一日
12
二年間、体調不良無し。 元気な...
もっと見る
二年前 君を抱いたあの日より重ねた日の分 愛しさ募りて
平成二十七年十二月三十一日
15
昨日、娘は二歳になりました い...
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>