雪柊さん
のうた一覧
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「チッコがね 出るかなあって思ったの」やったね彩水!親馬鹿炸裂
平成二十八年四月五日
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彩水 娘の名前です 初めて一人...
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君がいる 感謝の花を嫁ぐ日に花束にして君に渡そう
平成二十八年三月二十二日
19
遠い未来、君が日々お父さんにくれ...
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知らぬ間にパックを開けて十五粒「苺食べたの」笑顔の娘
平成二十八年三月十六日
22
冷蔵庫の苺を椅子に乗って出して食...
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ミニチュアの竹刀を持ちて振り回す掛け声勇まし 未来の剣士
平成二十八年三月十六日
22
40cm位のミニチュアの竹刀を「...
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「おかえり」と起きて帰りを待つ君に枯れぬ愛情 尽きぬ心配
平成二十八年三月一日
21
子育てもあるのだから、 俺を待...
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布団から足だけ飛び出し眠る吾娘疲れた我に笑顔くれたね
平成二十八年三月一日
19
今帰宅しました。 娘は眠ってま...
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「手伝うの」次から次に人形を出すだけ出して眠るお転婆
平成二十八年二月二十九日
29
雛人形を家族三人で飾りました。 ...
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「お父さん」泣き顔仕丁を指す娘君が嫁ぐ日 きっと泣くから
平成二十八年二月二十九日
21
雛人形、泣き顔の仕丁を指差して、...
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何故に僕等は家を出て行くの?この家が好き この街が好き
平成二十八年二月二十五日
20
当時父は会社経営。 父の実姉が...
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養われ 父に刃向かう愚か者娘授かり知る親心
平成二十八年二月十二日
21
「親の心 子知らず」とはまさにこ...
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刃向かいて言葉交わさぬ愚か者墓石拭く手に涙一粒
平成二十八年二月十二日
25
反発心からか、父とは 十代後半...
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我父が黄泉に発ちたる この日なら寒風 晴天 多きも頷く
平成二十八年二月十二日
14
昨日の天気のように、厳しく、澱み...
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凍てついた夜に帰宅し止まる足ドアに貼られた「忌中」の張り紙
平成二十八年二月十二日
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昨日は父の二十一回目の命日でした...
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通勤路 背中が寒く ふと思うそうだ白金懐炉も買おう
平成二十八年二月四日
16
使い捨てカイロより暖かいようで。
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床に就き 足元寒くふと思うそうだ週末湯たんぽを買おう
平成二十八年二月四日
12
できれば、昔ながらの金属製の物。...
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昨日まで「おとと おとと」と言っていた君が笑顔で「おかさな おかさな」
平成二十八年二月四日
18
昨日まで自宅の熱帯魚を、「おとと...
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夜更け過ぎ鬼のお面を抱えつつ眠る吾が子の髪を撫でやる
平成二十八年二月四日
25
豆まきを私とするために、娘は起き...
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カレーうどん 他人が食すを見る度に白き衣を纏いし後悔
平成二十八年一月二十六日
4
何故か美味しそうに見えます。 ...
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劍を取れ 誰かを殺める爲で無く己が弱さを斬り捨てる爲
平成二十八年一月二十五日
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寒稽古 当時は正直嫌でした今は心の暖かき場所
平成二十八年一月二十三日
14
きっと小さい頃の思い出こそが心の...
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