雪柊さん
のうた一覧
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出会いには別れがあると知りながら何故に別れは何時も悲しく
平成二十七年十一月五日
15
どんなに永くても、最期は死別。 ...
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初戀の君は何處で暮らすのか月に照らされ 想ふ晩秋
平成二十七年十一月五日
12
当時、小学校一年生。四年生の葉子...
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愛と云う 文字は大事なあの人の心を我が身で受け止める事
平成二十七年十一月五日
15
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お母さん 今日はメンチを買ってよと目で訴求しも 今日もコロッケ
平成二十七年十一月一日
11
メンチカツを食べられるのは親父の...
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ペラペラのプレスハム揚げ ソースかけアツアツ食べるが真のハムカツ
平成二十七年十一月一日
11
居酒屋にある厚切りロースハムの ...
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ベーゴマにヤスリをかけて芯を出す背中に響く 「宿題やったの?」
平成二十七年十一月一日
15
昭和50年代前半 東京下町。庶...
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五十円 祖父に貰って走り行くいつもの駄菓子屋 今日は豪遊
平成二十七年十一月一日
10
今も駄菓子屋ってあるんですかね?
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血が滲む膝に唾ぬり夕焼けの向こうで手を振る友を追いかけ
平成二十七年十一月一日
10
何だか最近、昭和が恋しいです。 ...
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短歌とは 景色 喜び 哀しみを言の葉つかいて切り取る写真
平成二十七年十月二十八日
17
昔々。自ら見た景色、心の動きを ...
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満ち足りた この世に昭和を恋い焦がれ大事なものを忘れ来たから
平成二十七年十月二十八日
12
心ある、うたのわ歌人の皆様に感謝...
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恥ずべきは勝負に負ける事でなく立つべき時に立たぬ事なり
平成二十七年十月二十八日
12
私の心の中には、ずっとずっと ...
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愛しくて 娘を笑顔で見詰めやる笑顔返され 尚愛しくて
平成二十七年十月二十八日
16
父と娘で笑顔の応酬です。 良き...
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試練とは 心の在り方試されて胆力練られる 有り難き時期
平成二十七年十月二十七日
14
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起き抜けに 布団かぶらず大の字の娘に布団をそっと掛けやる
平成二十七年十月二十六日
15
私が朝早いので、私が出かけるとき...
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秋薔薇の香りとともに庭園に彩り添える 四重奏
平成二十七年十月二十四日
12
これまた私の出身地にある、旧古河...
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凛とした 朝に同志の語り聽く新たな血潮 我に巡らん
平成二十七年十月二十四日
9
沢山語り合い、熱い想い。新しい血...
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路地包む 秋刀魚焼きたる あの煙久しく見ない 秋の風物
平成二十七年十月二十三日
13
最近は、家の換気扇からモウモウと...
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恩を知り 人の道説く人がいるまだこの國も希望ありけり
平成二十七年十月二十二日
11
長崎賢人様 ありがとうございまし...
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月光に照らされ 筆を取りたるは心通わす うたのわ歌人
平成二十七年十月二十二日
13
夜になると活気付きますね。 皆...
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泣きじゃくる 四畳半間の片隅に母の笑顔と 優しい首筋
平成二十七年十月二十二日
12
一人で泣きじゃくっていると、必ず...
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