雪柊さん
のうた一覧
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血が滲む膝に唾ぬり夕焼けの向こうで手を振る友を追いかけ
平成二十七年十一月一日
10
何だか最近、昭和が恋しいです。 ...
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五十円 祖父に貰って走り行くいつもの駄菓子屋 今日は豪遊
平成二十七年十一月一日
10
今も駄菓子屋ってあるんですかね?
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憂う時 先人達の叡智借り揺れる心の行く先定める
平成二十七年十一月三十日
10
すぐに心が晴れる訳ではないですが...
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うら若き水着の乙女が「マジうまい」プールサイドは爛熟の午後
平成三十年九月五日
10
私が年老いてきた証拠でしょうか。...
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愛しくて解れた肌着も捨てられず君が生まれて五回目の冬
平成三十一年一月二十八日
10
昨年末、娘は5歳の誕生日を無事に...
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観光地待っている時間はお手の物オチャラカホイに「どの節繋いだ?」
平成三十一年四月三十日
10
時代遅れの私たち家族は、オチャラ...
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遊ぶのも 食事も風呂も 眠るのも娘の号令 「一緒 一緒よ」
平成二十七年十月十九日
9
発音は「いっと。 いっとよー」 ...
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凛とした 朝に同志の語り聽く新たな血潮 我に巡らん
平成二十七年十月二十四日
9
沢山語り合い、熱い想い。新しい血...
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うなじ見せ 帯を前にて結びたる着こなしの意味 知っているかい?
平成二十八年一月十三日
9
男子の羽織と共に、女子の着こなし...
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観光地 声無き行列家族連れ視線の先にはスマホにゲーム機
平成三十一年四月三十日
9
時代と言えば時代。何か哀しいです...
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小説の舞台に昔の恋見つけ本閉じ想う 君の面影
令和三年二月二十六日
9
中学三年生のころ、修学旅行先で出...
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結ばれぬ恋と悟りて見上げるは貴女の街にも続く青空
令和三年二月二十六日
8
中学三年生に8歳の年の差と東京~...
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年上の貴女に文書く 夏の夜何度も消した 「好き」の二文字
令和三年二月二十六日
7
住まいを教えていただき、彼女に手...
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現世に足らぬは尊く身を修め徳を高める教えの「修身」
平成二十七年十月十七日
6
父母ともに戦前生まれ。 こんな...
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人間は心と説きつつ借金を申し込む君 心は何処に
令和元年五月九日
6
私自身が未熟なため、4回目の金の...
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カレーうどん 他人が食すを見る度に白き衣を纏いし後悔
平成二十八年一月二十六日
4
何故か美味しそうに見えます。 ...
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