雪柊さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
秋薔薇の香りとともに庭園に彩り添える 四重奏
平成二十七年十月二十四日
12
これまた私の出身地にある、旧古河...
もっと見る
恥ずべきは勝負に負ける事でなく立つべき時に立たぬ事なり
平成二十七年十月二十八日
12
私の心の中には、ずっとずっと ...
もっと見る
満ち足りた この世に昭和を恋い焦がれ大事なものを忘れ来たから
平成二十七年十月二十八日
12
心ある、うたのわ歌人の皆様に感謝...
もっと見る
初戀の君は何處で暮らすのか月に照らされ 想ふ晩秋
平成二十七年十一月五日
12
当時、小学校一年生。四年生の葉子...
もっと見る
二年間 熱も出さないお転婆の君の呼ばれる渾名は 鉄人
平成二十七年十二月三十一日
12
二年間、体調不良無し。 元気な...
もっと見る
床に就き 足元寒くふと思うそうだ週末湯たんぽを買おう
平成二十八年二月四日
12
できれば、昔ながらの金属製の物。...
もっと見る
剣を取れ 誰かを殺める為でなく己が弱さを斬り捨てる為
平成二十八年七月二十九日
12
以前投稿いたしました、私が剣道を...
もっと見る
公は弱きを護る為にあり奢りと虐め区別つかぬか
平成二十九年一月二十四日
12
唖然としました。
もっと見る
剣道で打たれるたびに「まだまだ」と眦決して挑み行く我
平成二十九年十二月十八日
12
家内がいいます。 「負けず嫌い...
もっと見る
突然に夫婦二人の時間でき他人行儀な陽だまりのカフェ
平成二十九年十二月十八日
12
娘のバレエ教室のクリスマス会。両...
もっと見る
大切な何かを失くして気付くのは失くして気づく人の愚かさ
令和元年五月九日
12
約3年間に渡り、私に金銭を無心し...
もっと見る
部屋を舞ふ 季節外れの蚊を追つて振り上げた手をそつとをさめる
平成二十七年十月十七日
11
一寸の虫にも五分の魂。
もっと見る
「いーまい」と娘が笑顔で連呼する何の事かと夫婦で討論
平成二十七年十月十九日
11
子供のことばって不思議です。 ...
もっと見る
恩を知り 人の道説く人がいるまだこの國も希望ありけり
平成二十七年十月二十二日
11
長崎賢人様 ありがとうございまし...
もっと見る
ペラペラのプレスハム揚げ ソースかけアツアツ食べるが真のハムカツ
平成二十七年十一月一日
11
居酒屋にある厚切りロースハムの ...
もっと見る
お母さん 今日はメンチを買ってよと目で訴求しも 今日もコロッケ
平成二十七年十一月一日
11
メンチカツを食べられるのは親父の...
もっと見る
古の狐に想い馳せたるは卵焼き食べ酒をあぐ我
平成二十七年十一月十五日
11
古典落語 王子の狐 舞台となっ...
もっと見る
尖鋭化し過ぎた思想は自らを滅ぼす物なり今も昔も
平成二十七年十一月十六日
11
我が国も覚えがあるはず。 多大...
もっと見る
吾もまた幼き日には泣き虫とからかわれていた少年剣士
平成二十九年十二月十八日
11
千映様 ご無沙汰しております。 ...
もっと見る
元気良く遊んだ証拠 パンツまで泥がついてる お転婆娘
平成三十年六月二十八日
11
体操着は泥だらけ。家に帰り、浴室...
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>