美紗さん
のうた一覧
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七月を ひちがつと言う 人が居て なながつと言う 人も居るのね
平成二十一年七月三日
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しちがつ・・がほんとなのかしら ...
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スケールの 大きな人に なりたいと 少年の夢 空に広がる
平成二十一年七月五日
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小さな枠に留まらず 世界に飛び...
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天の川 星を数えて 夜が明ける いつかは消える 恋の道かな
平成二十一年七月十一日
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夜空を見上げて
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流行の 水着を着ては 艶やかな 肢体はやはり 羨望の的
平成二十一年七月十八日
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女盛りのこのからだ 男性諸氏に...
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若者の 輝く日々を この古都に 走って跳んで 未来へ続け
平成二十一年七月三十一日
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インターハイが奈良県で開催されて...
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八月を 葉月と言うは いとおかし 祭りの宵に 仮面を買おう
平成二十一年七月三十一日
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祭りの屋台店で お面を買うのが...
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年頃の 娘が足を むき出しに つつましさなんて どこ吹く風か
平成二十一年十月十七日
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最近の若い子は・・・
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七ツ星 天空巡る 夢の跡 奈良の都に 幸多かれと
平成二十一年十月十七日
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奈良に遊びに来てね
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いつの間に 君の膝元 遊ぶ猫 わたしの場所を 取らないでね
平成二十一年十一月四日
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ひと口で 味わう君の くちびるは とろりとろける ミルクのチョコ
平成二十一年十一月十日
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シリウスを 見つけてうれし 冬夜空 大三角に 思いを馳せる
平成二十一年十二月三日
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究極の 選択ばかり していれば 失うものの 多きに驚く
平成二十一年十二月三日
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名ばかりの 寒さを友に 熱き身を 湯に沈めたる 密会の宿
平成二十一年十二月三日
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しみじみと 夜に流れて 恋の海 肌の艶さへ 狂おしいとは
平成二十一年十二月十六日
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あなたから 誘って来たら 付いてゆく 怪しげ色した ネオンのホテル
平成二十一年一月十五日
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旅に出て あなたのものに なりたくて ああ青春の 痛み知り初め
平成二十一年一月十五日
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初体験って痛かったですか
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朱雀から 玄武青龍 白虎まで 都を護る 四隅の神々
平成二十一年一月十九日
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京都にも遊びに行きましょう
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恋すれば 求められるは 柔肌と 都合のよき日の 別れの言葉
平成二十一年一月二十八日
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長続きしないものですねぇ
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休日の 朝の光が まぶしくて 肌を寄せ合い まだ七時だよって
平成二十一年一月十七日
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もうちょっと寝てようよ
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花を見て 私の身体を 引き寄せる この人いったい 何を連想してるの
平成二十一年一月十七日
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男の人ってどこでも欲情するのね
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