美紗さんのうた一覧 (カテゴリー：自然 並び替え：新着順)
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- シリウスを 見つけてうれし 冬夜空 大三角に 思いを馳せる 平成二十一年十二月三日 1 もっと見る
- 呼ぶ声に ふと目覚めれば 霧の朝 宿から見える 山の端白し 平成二十一年十月二十六日 4 もっと見る
- 十津川へ 続く山道 登り切り 湯の宿訪ね カナカナを聴く 平成二十一年九月十五日 2 十津川温泉にて もっと見る
- いつの間に 消えし夏色 蝉の声 季節は巡り 夢も過ぎ去る 平成二十一年九月一日 9 もっと見る
- 月変わり 和風の宿の 床の間に 秋の花など 活けてみようか 平成二十一年九月一日 4 もっと見る
- 流行の 水着を着ては 艶やかな 肢体はやはり 羨望の的 平成二十一年七月十八日 1 女盛りのこのからだ 男性諸氏に... もっと見る
- 七月を ひちがつと言う 人が居て なながつと言う 人も居るのね 平成二十一年七月三日 1 しちがつ・・がほんとなのかしら ... もっと見る
- 三室戸の 紫陽花愛でて 京の昼 梅雨とは名ばかり 暑さ満開 平成二十一年六月二十七日 3 暑かった～～ 死ぬかと思った もっと見る
- 六月の 雨に幼き 日を想い 紫陽花色の 吐息を漏らす 平成二十一年六月二十五日 3 紫陽花の色って 変化するから楽... もっと見る
- その昔 神武天皇 越えられし 生駒の嶺に 虹の架け橋 平成二十一年六月十八日 1 夕立の後に虹が・・ とても美し... もっと見る
- きらきらと 夕陽の後を 追いかけて 季節に早い 虹を見つけた 平成二十一年六月十二日 0 虹は夏と決まっていましたっけ もっと見る
- 涼しげな 表情見せる 山の端に いつしか今年も 夏近づきぬ 平成二十一年六月七日 1 もうすぐ夏ですね もっと見る
- 蒼き月 古都の東に 弧を描き 幾千年を 越えて輝く 平成二十一年五月二十七日 5 奈良も京都もいい街ですね もっと見る
- 神の街 仏の里に 住みし我れ 歴史は悠々 人は刹那か 平成二十一年五月二十六日 4 歴史ある街は その存在だけで価... もっと見る
- 東山 京都の街を 眺むれば 霞たなびく 季節となりぬ 平成二十一年五月十日 2 京都もいい街です 奈良もいい街... もっと見る
- 遠慮せず 言葉も交わして 楽しみて 旅のお宿の 見知らぬ人と 平成二十一年五月十日 1 旅先で出会った人との 楽しい会... もっと見る
- 広沢の 池のほとりの 夕暮れに 都の憂い 誰に告げよう 平成二十一年五月六日 2 京都もいいものですね もっと見る
- 山鳩の 声聞き春の 過ぎし村 煙ほんのり 夢の軌跡か 平成二十一年五月二日 2 奈良の田舎に来ています もっと見る
- 今はもう 廃墟となりし 遊戯街 風の歌だけ 流れ過ぎます 平成二十一年四月二十九日 1 奈良ドリームランド なくなっち... もっと見る
- 若草で 空の高さに 見とれてる わたしもそろそろ そこへ行こうか 平成二十一年四月二十九日 0 人生って哀しいですね 奈良で自... もっと見る
