たけくらべさん
のうた一覧
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叡山の回峰行に阿闍梨発つ自害のための刀携へ
平成二十七年十二月十二日
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初めてのキスは檸檬の味がした缶チューハイのレモンの味が
平成二十七年十二月十九日
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ドロドロのマグマの頃を思い出しおっさん達は少年を見ゆ
平成二十八年一月三十一日
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少年は熱くひたすら熱く大人になり...
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人智れず十六夜櫻を照らさむと神のまにまに出でし月かも
平成二十八年四月二日
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寒き朝 口から出でし 白靄の そのふきだしに 台詞書きたし
平成二十七年十月十三日
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寒い朝の人々の会話は、まるで漫画...
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此の糸は 紫なりと 云ふを聞き 桔梗を摘みに 郷に帰らん
平成二十七年十月十六日
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地に落つる 涙はやがて 雲となり 雨へとなりて 我を潤す
平成二十七年十月二十三日
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まず君は食事の前に料理撮るどっちが大事?ブログと僕と
平成二十七年十月二十九日
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人恋ひて薄なる身のせつなさよ心みだれて口ごもりつつ
平成二十七年十一月六日
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秋の田に鷺発つ宵の見沼では愛しひ人に逢はむとぞ思ふ
平成二十七年十一月十一日
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うたかたの恋とは言えど我が胸のときめきぞ知る罪の深さよ
平成二十七年十一月十七日
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あまおうの甘酸っぱさに冬を知る一期一会の君ぞ恋しき
平成二十七年十一月十八日
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冷え性に効くと真紅を身にまとふ勝負下着の色と偽り
平成二十七年十一月二十日
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少子化に一粒種を育みて獅子の子落とし今は無きかも
平成二十七年十一月二十四日
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生き方のたをやかなるを花にたとへにおいぬるかな大和撫子
平成二十七年十一月二十七日
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竹芝の桟橋濡らす涙雨別れ惜しみて百合鴎鳴く
平成二十七年十一月八日
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ただならぬ空氣の居間の何事ぞ嫁と姑そして小姑
平成二十七年十一月十二日
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朝靄に烟る里山白茶けて越後の峰に映る我が身ぞ
平成二十七年十一月十七日
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煙見えポウと汽笛の鳴るを聞き一眼レフを覗く撮り鐵
平成二十七年十一月二十一日
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チョッキなる師走の風を跳ね返す鎧をまといベストを尽くさん
平成二十七年十二月一日
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