たけくらべさん
のうた一覧
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逢ふことの深き情けを契る夜は恋でありたき心地こそすれ
平成二十八年十一月二十五日
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おぼつかな恋ふる心はさみだれて水面に揺るるかはたれの月
平成二十八年十一月二十三日
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逢はぬゆゑ身を刺すほどの寒き夜と思ひ寝る間に霜な降りそね
平成二十八年十一月二十一日
28
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夜もすがら夢ばかり見む思ひ寝に枕濡らさで醒むこともがな
平成二十八年十一月十五日
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【思ひ寝】恋しい人を思いながら寝...
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霜月の雨の別れを悔やまずも逢はでやむとは思はざりしを
平成二十八年十一月十二日
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きぬぎぬの我が身を残し発つ人の後ろ髪引く朝ぼらけ哉
平成二十八年十一月十日
23
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定めなら今宵別るる二人とていつか再び逢はざらめやも
平成二十八年十一月七日
25
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願はくは人の心を知らまほし目眩く夜の明けきらぬ間に
平成二十八年十一月六日
26
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別るとも心残りの恋ゆゑに敢へ無く発たむ名こそ惜しけれ
平成二十八年十一月五日
23
「敢へ無く」:「逢へなく」
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夜をさむみ君を待つ身の秋暮れは人肌忘る心地こそすれ
平成二十八年十一月四日
21
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月読みの光さやけき秋なれどまづ恋ふ人ぞ思ひやらるる
平成二十八年十一月二日
21
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世をしのび思はぬ人を思ふ身に雨はこの夜の涙なるらむ
平成二十八年十一月一日
24
片恋の歌。
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憂き身をばさだめと思ふ恋ゆゑに独りの夜も人を恨みず
平成二十八年十月三十日
21
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逢はざらむ恋路の憂さを忍ぶ身の時雨心地を耐ふよしも哉
平成二十八年十月二十九日
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時雨心地 1 時雨の降りそうな...
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秋の夜は寝化粧さへも悲しけれ涙のあとを人知るらめや
平成二十八年十月二十六日
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ひとときの恋。
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秋桜も恥らふ今日の君なくは恋ひ侘ぶ事のなからましかば
平成二十八年十月二十五日
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「今日(京)」、「事(古都)」は...
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秋ならで斯くも恋侘ぶ吾なるや寝覚めの床にものを思へば
平成二十八年十月十九日
22
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片恋の詮無きものと知りながら君の好みを身に付けにけり
平成二十八年十月十六日
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片想いの恋なので無意味とはわかっ...
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なみだゆゑ月さへにじむ独り居の秋の心のきみに逢ふべき
平成二十八年十月十三日
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秋の心 :「愁」 独り居 :...
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わすられぬ此の身を照らす秋宵の月こそ恋を思ひ出づらむ
平成二十八年十月十二日
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