わかばみちさん
のうた一覧
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入り混じる哀れと焦り門前で泣き叫ぶ子を引きずるしかなく
令和五年二月二日
10
散歩が嫌だと保育所登園拒否。母は...
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まだ居たい凍える我に粉雪と戯れる子は嬉々として告ぐ
令和四年十二月二十一日
8
公園にて。寒波到来ですね。
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ママ友もアプリで作るそれほどに語りたいのだ子育てのこと
令和四年十二月二十日
6
ママ友作りのマッチングアプリがあ...
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とにかくも美味しかったと言ってくれ言葉一つで夕餉が変わる
令和四年十二月十九日
13
夫へ。毎日の美味しかったという言...
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かけっこで後ろを走れと言い切って勝たせてくれぬ三歳男子
令和四年十二月十八日
10
公園で親子でかけっこ。母が前を走...
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もやもやを吹き飛ばすより清めたい悲しい映画に役割託す
令和四年五月一日
5
仕事のもやもやを抱えて連休に突入...
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あの頃がよかったと皆の中に残ってるならそれだけで良し
令和四年二月五日
6
疎遠になってしまった人たち。でも...
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ヒレカツが鬼に金棒と名付けられ店も気持ちも賑わう節分
令和四年二月四日
5
節分のスーパーは恵方巻き、恵方ロ...
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岩間からのぞく光のように父からの短歌は心に届いた
令和四年一月二十六日
8
一瞬だけ。
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「推し」欲す些細なことに気取られず日々を乗り切り強くあるため
令和四年一月二十五日
6
いわゆる「推し」がいれば日々はも...
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裏読みて霞がかかること増えて真っ直ぐだった心は何処へ
令和四年一月二十日
8
昔はお誘いも言葉も純粋に、そのま...
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返信の手書き文字なき年賀状共に過ごした日が淡く遠く
令和四年一月十四日
11
昔の職場の同僚。
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時経てば親の気持ちがわかるよと子側に立てない親である父
令和四年一月十一日
7
今日、父に言われた言葉
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ふがいない仕事したこと塊が重く重く胸塞ぐ帰路
令和四年一月八日
7
うまくいかなかった今日の仕事
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ふむふむと読む育児書躓きの時期振り返る子でなく我の
令和四年一月六日
7
育児書は自分も振り返れる。小さい...
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のけぞっておうち帰ると園の前つっぷし泣く子に戸惑う母
令和三年十月十八日
5
一時期、息子が保育所登園をしぶる...
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虹見つけ予定変更彩りを早く家族に知らせたくて
令和三年八月二十一日
10
10年以上ぶりに見たかも。帰宅を...
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様々な葛藤あった水無月が去って静謐求む心から
令和三年七月二十二日
8
7月になってもいろいろ起こります...
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こう育てたのはあなたたち叱責をグッと堪えて静かに思う
令和三年六月七日
6
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この世から避難したくてお酒飲むこの一節が心にストン
令和三年六月二日
9
小説に書いてあって、その通りだと...
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