わかばみちさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 子を二人以上育てている人を無条件に尊敬します 令和二年十二月二十二日 6 一人の子育てだけでフウフウ。 もっと見る
- 穏やかな日々につきまとう怯えとは薄れぬ罪を知らしめるもの 令和二年十二月二十二日 14 過去による現在の苦しみ もっと見る
- 嬉々として歌を詠んでると言う父よ「我も詠んでる」言えないけどね 令和二年十二月二十日 9 父が最近、短歌の会に入ったらしく... もっと見る
- いちいちと過去結びつけどこまでも追いかけてくる残像と戦う 令和二年十二月十九日 6 もっと見る
- 菓子店のタイムスリップしたような古風な匂い好きな香りだ 令和二年十二月十七日 4 もっと見る
- ラムケーキ甘い素朴な味だった子に微笑んだ店主の菓子は 令和二年十二月十七日 4 はじめて入った小さな古い和洋菓子... もっと見る
- 動けよと自分に命じたとにかくも罪の意識に苛まれぬよう 令和二年十二月十六日 5 過去のことです。 もっと見る
- お互いに踏み込まずけど近い距離軽い会話がありがたかった 令和二年十二月十五日 4 30代半ばで夜間専門学校に通って... もっと見る
- 怖かった親に嘘をつき続けることでもそれしか道はなかった 令和二年十二月十五日 3 過去のことです。 もっと見る
- 子に会える家路辿りしその先に笑顔見つけた駆け寄ってくる 令和二年十二月十四日 5 もっと見る
- わあ！心踊る空間広がりし小春日和の小さな本屋 令和二年十二月十四日 3 読書好きです。はじめて立ち寄った... もっと見る
- 皿洗い洗濯子育て次々と出勤前に既に疲れる 令和二年十二月十三日 3 もっと見る
- この人は大丈夫だ直感で結婚決めたよく知らぬまま 令和二年十二月十二日 3 もっと見る
- こんなにも花のきれいな町はないつつじ満開赤白ピンク 令和二年十二月十二日 2 もっと見る
- 夫にも両親にも依っている我に見せれるか母の背中を 令和二年十二月十一日 3 もっと見る
- エスケープ 実家を出て一人で立つ 新たな扉 開きたいから 令和二年十二月十日 3 30代半ばではじめて一人暮らしを... もっと見る
- 鮮やかに 映し出される市井の人 百年前も 泣いて笑って 令和二年十二月九日 5 過去にNHKで見た映像。映像の中... もっと見る
- 結婚は？ すれば子どもを 生まれれば二人目を問う 多様性どこ 令和二年十二月九日 3 結婚は？聞かれるのが嫌だった。 ... もっと見る
- 本当に優しい人は 我のように堕ちないだろう ひっそり思う 令和二年十二月八日 6 他者から優しいと言われると、心の... もっと見る
- 眼を吊って鬼の形相 全力で我を止めた母 今は孫に笑む 令和二年十二月八日 5 もっと見る
