夕夏さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- りすとらはどこのだれでもできたともこうちんぎんでやといしりゆう 令和二年一月七日 1 もっと見る
- つつましくななくさがゆをたべるならしぜんのうほうあえてせずとも 令和二年一月七日 2 もっと見る
- かんどらをまいにちみてておもうこときみのたちいちむんとおもえり 令和二年一月七日 1 もっと見る
- さけはよいからだによいというけれどげろをしながらうそもはくのう 令和二年一月六日 1 さけをのんだらほんしょうがでるわ... もっと見る
- しんねんもはちょうがあわずつらぬけずあそびがなけりゃすりへるここち 令和二年一月六日 3 もっと見る
- ことばがきはいくでかいてうたかいてひとこときすはどどいつにする 令和二年一月六日 3 おだいさけではよっぱらいなどあい... もっと見る
- あうたびにすてきなえがおわすれられないでんわのこえもときへだて 令和二年一月四日 3 もっと見る
- こぞことしつらぬくぼうのようなものとてしんねんあれどつらぬけず 令和二年一月二日 2 もっと見る
- もうすぴーどでたいようのまわりをまわりとしつきかぞえぬけだせず 令和二年一月二日 2 もっと見る
- ことのはのいろはにほへとちりぬるをわかよたれそつねならむなりや 令和二年一月二日 3 もっと見る
- やまはだのはうらをぎんのはなびらにみせてくれにあらぶるみなみかぜ 令和元年十二月三十一日 6 もっと見る
- しんねんでなにかがかわるかえずしておもいいたらずおおみそひとひ 令和元年十二月三十一日 4 もっと見る
- ふゆひさすいえいえのぞむたかだいにとうきょうわんをおおうふじさん 令和元年十二月二十八日 3 もっと見る
- かくげんもことわざつかいどちらにもかいしゃくさせるあそびごころが 令和元年十二月二十八日 1 格言や諺、誰かの発言の一部を捉え... もっと見る
- こんぱくとしてぃーってりとるとうきょうけっかいっしょじゃなんにもならぬ 令和元年十二月二十六日 2 シムシティー流行らぬような都市造... もっと見る
- しんかんせんかはんせいきこうがいわすれおりんぴっくにとっきゅうで 令和元年十二月二十六日 1 震撼せぬか反省期公害忘れオリンピ... もっと見る
- でんしまねーはげんしまねーになれないよとんねるこうかあるからね 令和元年十二月二十六日 1 不確定理論にぴったり理論 もっと見る
- かねよりもきかくしえんでふるさとにぞろぞろたうんげんしまねーで 令和元年十二月二十六日 1 空き箱を積み上げるのがせきの山 もっと見る
- ねんがじょうするするするーするこのごろはみそひともじへくらがえし 令和元年十二月二十六日 3 もっと見る
- こわれていったわけじゃないけどきまずくてやすらぎもとめまたひとり 令和元年十二月二十五日 1 もっと見る
