雛乃さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- キャンディを舐めながらふと思うのはちっとも甘くはない恋のこと 平成二十八年一月二十五日 6 もっと見る
- 上手には言えなかったよ でもきみが 笑ってくれたからそれでもういい 平成二十八年一月二十三日 2 もっと見る
- 繋がろうと思えば繋がれる現代だからこそ多分 不安になるの 平成二十八年一月十九日 6 もっと見る
- 「真面目だ」とばかにされたりほめられたり 結局のところプラマイゼロ 平成二十八年一月十九日 5 もっと見る
- 人ごみをかき分け歩く内にふと自分が誰かわからなくなる 平成二十八年一月十八日 5 もっと見る
- いつだって不毛な恋をしているとわかっているけど どうしたってすきで 平成二十八年一月十七日 3 もっと見る
- 傷つくのを怖がってたらたぶんきっと しあわせにはなれないんだろう 平成二十八年一月十七日 5 もっと見る
- 暗闇に溶け込む白がぼんやりと消えていくのを見ていたかったよ 平成二十八年一月十六日 6 もっと見る
- 「いつ雪が降るんだろう」と問う君に「もうすこしだよ」とまっしろな息 平成二十八年一月十一日 5 もっと見る
- 見上げればいつだってそこにきらきらと輝く星があるから今日も 平成二十八年一月八日 4 もっと見る
- 出会ったころの髪型に君は戻って あのころの感情が蘇る 平成二十八年一月四日 7 もっと見る
- 幸せになりたいはずのわたしまだ明確な「それ」わからずにいる 平成二十八年一月二日 8 もっと見る
- たくさんのことばを持ってるはずなのに大事なときに役に立たない 平成二十七年十二月三十日 3 もっと見る
- 日常にうまく溶け込んだ幸せはわかりにくくて失いやすい 平成二十七年十二月二十七日 9 もっと見る
- いくら想っていたって結局傷つけてしまうのならばいっそこのままで 平成二十七年十二月二十七日 3 もっと見る
- ひとりぼっちの真夜中に押し込めたはずの悲しみをふと思い出す 平成二十七年十二月二十六日 7 もっと見る
- 甘ずっぱいレモンみたいな味なんて偽りと知ったはじめてのキス 平成二十七年十二月二十六日 7 もっと見る
- あのひとに恋してるのか 恋に恋してるのか よくわからなくなる 平成二十七年十二月二十四日 10 もっと見る
- オレンジとネイビーの狭間 夕暮れと夜のすきまをひとり歩いた 平成二十七年十二月十九日 7 もっと見る
- 毎日を丁寧に生きていきたい 至極平凡な愛しき日々を 平成二十七年十二月十九日 8 少しずつ卒業が近づいてくる中で思... もっと見る
