雛乃さん
のうた一覧
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出会った春 過ぎ去ってた夏 すすむ秋 残るは冬のみ 縮まらぬ距離
平成二十七年十月十九日
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なかったことにしようなんてあんまりだ あなたをまだすきでいたいのに
平成二十七年十月三十一日
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思い出にしたくないことだってある一緒に登校した朝だとか
平成二十七年十一月三日
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あの匂い忘れられずに今もまだ街でかぐたび振り向いてしまう
平成二十七年十一月十六日
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自らの魅せ方をよく知ってるからあの人はきっと 美しく在る
平成二十七年十一月二十七日
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迷惑と言ってほしいのにいつだって中途半端に優しくするから
平成二十七年十二月十七日
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見上げればいつだってそこにきらきらと輝く星があるから今日も
平成二十八年一月八日
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突き放すようなこと言ってごめんね ほんとはそんなこと思ってなかった
平成二十八年一月二十八日
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ひとつでも何かあなたに残るものがあったのならばそれで充分
平成二十八年二月十二日
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金曜の夜は誰かに会いたくて だからあなたじゃなくてもよかった
平成二十八年五月二十日
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平凡に見えるそれぞれに見えない物語がきっと有るのだろう
平成二十八年六月一日
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辛いのは自分だけじゃないなんて月並みのことをわざわざ言う
平成二十八年六月一日
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今はまだ苦しいけれど 本当は それだけじゃなかったとわたし知ってる
平成二十九年三月十五日
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ひとりベッドで泣く夜がこれ以上ありませんように ありませんように
平成二十九年三月十五日
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何もかもわかってるつもりだったけれどあたしほんとは何も知らない
平成二十七年九月十二日
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あの頃はわからなかったこと今になってようやくわかり始めた気がする
平成二十七年九月二十七日
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ひとりでも事足りることわかっていて誰かと一緒に生きたがっている
平成二十七年九月二十九日
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平等に見えていようと本当に選ぶ権利があるのはあなた
平成二十七年十月十一日
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暇だから、とか考える言い訳を胸の奥そっとひとりつぶやく
平成二十七年十月十二日
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かぼちゃの代わりとマッキーで顔を描くのは柿ですが ハッピーハロウィン
平成二十七年十月三十一日
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