紅孔雀さん
のうた一覧
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磐石と嘆かうばかりは笑止なり 己があゆかば山はあゆかず
平成二十七年十月四日
1
人を動かすには、自分は人の倍以上...
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万葉のうたぞ素直に心やすし こころ憎しぞ古今のうたや
平成二十七年十月三日
0
個人的には直接的な万葉集が好きで...
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あめ過ぎて涼風なびきここちよく おぼろに押され家路いそぎて
平成二十七年十月一日
2
急いでも電車じゃ時間通りなのです...
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うた詠むは こころの音を書き遊ぶ あがりたる世の雅なこのみ
平成二十七年九月三十日
2
筆と紙の世からスマホの時代になっ...
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いくるとは如何な由とぞ案ずれど いのちなるまは心得難し
平成二十七年九月三十日
3
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ますかがみ川面にしづく名月に 手をばさしのべ抱きたしかな
平成二十七年九月二十八日
5
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めいげつの 白しひかりの照らしたる 道あゆみたし君つれ立ちて
平成二十七年九月二十八日
2
いつの日か…
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田居の間に秋風撫でて揺れし花 痩せたる磽のそばの真白き
平成二十七年九月二十七日
4
蕎麦は痩せた土地で白い花を咲かせ...
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あまたよも いくひさしくも しのびあい てにてをとりて るりのかけはし
平成二十七年九月二十六日
0
一見すると言葉の羅列で意味が通っ...
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凛として あぜに立つるは曼珠沙華 嘆かずわたらむ憂き世の畦を
平成二十七年九月二十六日
6
稲刈りが終わった田んぼの畦に咲い...
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山を愛で しき移ろうは現世身の 生ける心の理をあらわす
平成二十七年九月二十六日
1
時期(しき=四季=色)がくれば人...
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待たせるは心苦しと思われど 待つ身のつらし君しらずして
平成二十七年九月二十五日
1
待たせるならば、待たせる人の事も...
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こと成せず 迷いしときは古ひとの ちえを賜わりあたらし求む
平成二十七年九月二十三日
2
温故知新とは良くぞ言ったものです...
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すずらんに 君なぞらえて心よせ 折りて帯たし あくこそあれど
平成二十七年九月二十三日
1
可愛らしい花であっても、飽きるこ...
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いき絶ゆも 命有間も同事なる 尊厳守るは衆生の義なり
平成二十七年九月二十三日
0
お亡くなりになっても生きている我...
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みな人の 真に願うはさざれ石 いかないかなに叶わざるかな
平成二十七年九月二十一日
2
私事も含め、人の願いなど本当に小...
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人はいさ 非業のよしぞ知らずして あすも会うると軽んずべからず
平成二十七年九月二十一日
2
何が起こってもおかしくない現代。...
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おもいぐさ 恋くゆらかし数多夜に いだく焔にわぎのち焦がれ
平成二十七年九月二十一日
2
たった一言が… なかなか言えな...
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雲間より ひかり差し入る 明け方に 垣間見ゆるは あおき天かな
平成二十七年九月十八日
2
悪いこと、つまらない事ばかりでは...
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天のはら 雲かきあつめ いぶせくも きく雨おとにも こころここにあらず
平成二十七年九月十七日
1
ストレスですかね…?
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