紅孔雀さん
のうた一覧
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みこもりて憂いを隠し澄かがみ いかに写すや歩くわが身を
平成二十七年十月十六日
3
周りの人からは、どのような姿に見...
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身のほどの比ぶるなかれ余所人と 人はひとなり我は我なり
平成二十七年十月十五日
4
人は唯一無二の存在です。 人と...
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わたる世を心迷わず現世身の 思い立つるは意のままなるぞ
平成二十七年十月十五日
2
「世界は自分の思うようにある」 ...
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あな愛し夢か現か微睡みの 髪の香ただよう君ここに在り
平成二十七年十月十五日
4
愛と悲しみは表と裏なのでしょうね...
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まじりたし心のうちを言い寄れば 顔うちあかむる君のいとおし
平成二十七年十月十四日
3
交じる→男女が付き合う 言い寄...
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たちのぼり弾けて消えゆ三瓶酒の 泡に見ゆるる夢ぞはかなし
平成二十七年十月十三日
4
※三瓶酒→シャンペン ポルトガ...
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四季めぐり化粧ほどこす山なれど 色かわりても山は変わらず
平成二十七年十月十二日
3
季節が変わり山の見え方が変わって...
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うつしよの大和の民は貧しかな 足るを知らずに幸は得られぬ
平成二十七年十月十一日
2
本当の豊かさとは、如何なることな...
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会えぬ日々しかたがないと堪えても 気持ち揺らいで苛立ちつのる
平成二十七年十月十一日
2
前出の歌を現代語に書き換えました...
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ねがわくば肌のぬくもり忘れじと なごり惜しくも心おきゆく
平成二十七年十月十日
3
自分の歌に自分で返歌する。 奇...
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わすれじの心匂ひて君が名を いかではなるる香りのこして
平成二十七年十月十日
3
言葉を入れ替えて古語調に直しただ...
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あかね召し逢魔時はながつきの きみが奏に彩なすみやこ
平成二十七年十月八日
2
色彩感、ゆらゆらした動きとサイズ...
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つづら折れ淨蓮のたき横にみて やま燃えそむる峠のちかし
平成二十七年十月七日
6
歌会に投稿した歌ですが、こちらの...
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つづら折れ浄蓮のたき横にみて やま燃え初めて峠のちかし
平成二十七年十月七日
2
思わず涙が出そうになりました。 ...
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波わけて渡らむひとり津軽の浦 こごえし鳥の鳴くをききやり
平成二十七年十月七日
6
私はひとり 連絡船に乗り 凍...
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だれかれに奪われ離るる君ならば あやめたしかな異心なく
平成二十七年十月七日
3
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野分き立ちみじかし裾を吹きあげて はしたなしともついぞ見ゆらむ
平成二十七年十月七日
5
歌のネタはどこにでもあるもので…...
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こいねがう逢瀬の一夜に身を尽くし いく久しきに恋わたらえと
平成二十七年十月六日
4
皇嘉門院別当の本歌にヒントを得て...
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秋風のたなびき香る何処より 思いいづるは君がかみの香
平成二十七年十月五日
4
なんとなく思い出してしまうのです...
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ひえまして夏の暑しを忘るるも あつき思いは忘れがたし
平成二十七年十月五日
2
忘れてはいけない事もあります。
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