紅孔雀さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
身のほどの比ぶるなかれ余所人と 人はひとなり我は我なり
平成二十七年十月十五日
4
人は唯一無二の存在です。 人と...
もっと見る
かみの香と肌のぬくもり染み付きて 夢にも見たし君がおもかげ
平成二十七年十月十七日
4
ずっと一緒にいたいのですが…
もっと見る
愛すると人は容易く言うなれど その一分の重みを知らず
平成二十七年十月十八日
4
もっと見る
呉や越や同舟なれば行く末は こころ明らめ重荷わかちつ
平成三十年一月二日
4
考え方は人それぞれという事を受け...
もっと見る
冴え返る早春の天の浮雲に 後ろめたしは為む方なしかと
令和二年三月十六日
4
どうなるか分からないことを思案し...
もっと見る
暮れつ方山里に淡雪はからずも 春待ちの都に咲く桜花
令和二年三月十四日
4
冬が終わろうとしている田舎では思...
もっと見る
のこり香に君のおもかげ浮かべては 月わたる夜にしづ心なし
令和三年九月二十四日
4
もっと見る
泣く子らを 裾にとりつき しろたえの わがへにおきて 父なしにして
平成二十七年九月十二日
3
子供もお母さんもツラい時代になっ...
もっと見る
ひとときの 露命といと知る 春夏秋冬を あじくわたるは 楽しからずや
平成二十七年九月十二日
3
人類の歴史からみれば、一人の人生...
もっと見る
たえきれず 欲に赴き また掛けば もどるも地獄 すすむも地獄
平成二十七年九月十四日
3
欲張っても良いことはなさそうです...
もっと見る
いくるとは如何な由とぞ案ずれど いのちなるまは心得難し
平成二十七年九月三十日
3
もっと見る
だれかれに奪われ離るる君ならば あやめたしかな異心なく
平成二十七年十月七日
3
もっと見る
わすれじの心匂ひて君が名を いかではなるる香りのこして
平成二十七年十月十日
3
言葉を入れ替えて古語調に直しただ...
もっと見る
ねがわくば肌のぬくもり忘れじと なごり惜しくも心おきゆく
平成二十七年十月十日
3
自分の歌に自分で返歌する。 奇...
もっと見る
四季めぐり化粧ほどこす山なれど 色かわりても山は変わらず
平成二十七年十月十二日
3
季節が変わり山の見え方が変わって...
もっと見る
まじりたし心のうちを言い寄れば 顔うちあかむる君のいとおし
平成二十七年十月十四日
3
交じる→男女が付き合う 言い寄...
もっと見る
みこもりて憂いを隠し澄かがみ いかに写すや歩くわが身を
平成二十七年十月十六日
3
周りの人からは、どのような姿に見...
もっと見る
としなみに去りゆく影を憂えども 常磐におもう色移ろいても
平成二十七年十月十七日
3
年をとって姿は変わっても、その人...
もっと見る
ぬばたまの夢に逢いたし面影を ゆらぐ火の香に思いめぐらす
平成二十九年十月二十四日
3
もっと見る
尤もなり花うつろうは万世の 常にあらぬか吾いのちこそ
平成二十九年十月二十六日
3
花の色が変わってしまうの当然のこ...
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
>>