大さんさん
のうた一覧
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万葉の月をあなたが見ることは無いな 科学が情緒消すから
平成二十七年九月二十七日
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皆様方の中秋の名月を詠んだ歌で、...
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まんまるの月に挨拶「今日君は人気者だね みんな見てるよ」
平成二十七年九月二十七日
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縁側で二人でお茶を飲む老後 描けた君と共にありたい
平成二十七年九月二十七日
3
「私が老後、一人身だったら考えて...
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唇をなぞる手 君を覚えてる記憶の中に閉じ込めたのに
平成二十七年九月二十七日
10
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片思いの人魚は声を差し出したそれでも泡と消えていった
平成二十七年九月二十六日
10
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雨上がり 月に挨拶 「また君と二人きりだね眠れぬ夜は」
平成二十七年九月二十六日
12
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後悔の中に残った一抹の強がる想い 「私壊すの?」
平成二十七年九月二十六日
4
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次々と言葉を狩っていく僕はいつしか何も話せなくなる
平成二十七年九月二十六日
11
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月もいる、花々達も聞いているだから話そう朝が来るまで
平成二十七年九月二十五日
12
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君大好きなこのソフトクリーム君の嫌いな僕が食べてる
平成二十七年九月二十五日
3
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簡単に消費されてく言葉達 最後は何処にたどりつくのか
平成二十七年九月二十五日
7
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思い出の廃校舎そっと忍び込み 月下に踊ろう二人ワルツを
平成二十七年九月二十四日
8
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たぶん秋が切ないと思う人は夏に忘れ物をしたからだ
平成二十七年九月二十四日
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君が泣くウサギのような赤い目で 睨む顔すら 我は愛おしい
平成二十七年九月二十四日
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私だけ取り残される八月に 九月の風よ抱きしめてよね
平成二十七年九月二十四日
3
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音を超え成層圏を突き抜けて着いておいでよ シナトラの歌
平成二十七年九月二十三日
3
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また君に会うための一歩 ふみ出せと鏡の中の 「私」励ます
平成二十七年九月二十三日
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私へ ふみは文
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一片の言の葉「スキ」と溢れても君に届かず落ちてゆく恋
平成二十七年九月二十三日
10
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雨が止む さめた紅茶を 飲みながら 一人佇む あきらめの夏
平成二十七年九月二十二日
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教会とレンガの坂が続く道 君が駆け出す僕を残して
平成二十七年九月二十二日
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