大さんさん
のうた一覧
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眠りから覚めても醒めぬ夢の中 胡蝶の夢に彷徨える我
平成二十七年十月十五日
18
御心配おかけしました。
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金木犀 北のこの地に無いと知り練り香水で君の香を知る
平成二十七年十月二十七日
18
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ため息を隠して空を見上げては真昼の月に君を想った
平成二十七年九月二十九日
17
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研究の成果を熱く語ってる 十年前の僕たちが居た
平成二十七年十月十七日
17
変わらない校風と後輩たちの熱意に...
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名前無き花の名前を探すため 漂うように時を旅する
平成二十七年十月十七日
16
来歴不明の出土遺物を眺めながてい...
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思い出の歌がラジオで流れてる 切ないけれど何故か嬉しい
平成二十七年十月二十七日
16
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背の低い君の名残が本棚に 背伸びするのが面倒だったの?
平成二十七年十月九日
15
背の差 歳の差 価値観の差 埋め...
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後悔の言葉遊びの成れの果て 僕は最近失うばかりだ
平成二十七年十月十一日
15
霜月も共に詠える願いこめ 選び...
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熱をもつ額にふれる手が震え声も出せずに更けていく夜
平成二十七年十月十三日
15
風邪をひきました。 熱に喉の痛...
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ロザリオに祈りを込めて船を待つ あの人はもう帰っては来ない
平成二十七年十月十九日
15
たどり着く寄る辺無きまま船は出た...
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溶けてゆく最初の雪の一片がこぼれぬように空を見上げた
平成二十七年十月二十六日
15
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図書室の二番目の窓持ち上げて 忍び込んでた十五の夜明け
平成二十七年十月二十六日
15
今でも忍び込めるはず。
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夜の風 一人きりには心地良く 燻る熱を程よく醒ます
平成二十七年十一月六日
15
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聖堂で紡がれている天使の音 ひとりひとりの想い一つに
平成二十七年十一月七日
15
ハンドベルは失敗ということが無い...
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走り出す 路面電車の 窓越しに 好きだといった 声は流れて
平成二十七年九月十四日
14
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暁に消えゆく月に「さようなら」 いまさらだけど別れの言葉
平成二十七年十月七日
14
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恋すれば1パーセントの希望でも進んでやるさ燃え尽きるまで
平成二十七年十月二十四日
14
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金色に輝く海よ潮騒よかき消してくれ我の嘆きを
平成二十七年九月三十日
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二人分ジャスミンティーを入れてみたいつか誰と飲む日のために
平成二十七年十月二十一日
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「恋をすることを罪だというのかい? 君は何にもわかっちゃいない。」
平成二十七年十月二十四日
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