あふひ＊・○・＊さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 身の周り起こることみなちらほらと教えてくれてる何かを学べと 平成二十七年十二月十五日 8 何かが判らない時もあるんだなあ。 もっと見る
- ほんとうの歌の読み方解らずに眠らず毛糸を解いてみたり 平成二十七年十二月十四日 14 答え、出るかなあ。 もっと見る
- 棒鱈を曲がった背中に負いて行く姿が暮れの風物詩かな 平成二十七年十二月十四日 9 もっと見る
- 濃紺の宙には下弦の月ひとつそういやいつも居てくれたっけ 平成二十七年十二月十三日 12 見上げたら月と目が合ったので。 もっと見る
- 追っかけの醍醐味とばかり先輩は同じ雑誌を三冊買い込む 平成二十七年十二月十二日 5 特大ポスターが付録だそうで。 もっと見る
- 手のひらに収まりきらぬ世界一並ぶものなし言わんばかりに 平成二十七年十二月十一日 7 デリシャス✖️ゴールデンデリシャ... もっと見る
- 眺めてた空いっぱいの鱗雲落ちて奏でるショパンの調べ 平成二十七年十二月十日 11 雨音はショパンの調べ。 もっと見る
- しっかりと寒さに沁んで燃え出した紅葉綾なす森の奥まで 平成二十七年十二月九日 11 京都の紅葉はまだまだ続く。 もっと見る
- 改めて知った貴方の存在感遅れ始めた壁掛け時計 平成二十七年十二月八日 14 「なんか遅れてないか？」「今何時... もっと見る
- 黙々と余計な事はさて置いて蟹の身を剥くただ黙々と 平成二十七年十二月七日 15 冬は、蟹。 もっと見る
- 年賀状墨を清酒で溶いて書く清めと祝いの意味合い込めて 平成二十七年十二月六日 22 ほろ酔いながら。 もっと見る
- 怒りとか怨みだとかの感情にそっと毛布をかけてあげよう 平成二十七年十二月五日 14 そういう感情を負のエネルギーとか... もっと見る
- オレ昔四十路迎えて今も尚思いもせずとジャンプ読むとは 平成二十七年十二月四日 4 そういやこんな事言ってたヤツがい... もっと見る
- 熱燗の焼酎ひと口聞こし召し明日何しようか想いめぐらせ 平成二十七年十二月四日 9 安堵感と開放感。 もっと見る
- 見上げたら差し伸べられた温い手と一緒に行こうなんて優しさ 平成二十七年十二月三日 10 癒されて。 もっと見る
- 懐かしのレモンケーキがロッカーにのど飴分けた昨日の礼にと 平成二十七年十二月三日 8 喉痛めてる人多いな。 もっと見る
- よく聴いた夜空ノムコウの冬空を白い息吐き仰ぎ見ている 平成二十七年十二月二日 14 もっと見る
- 南瓜を野猿は岩でかち割りて子に与えては抱えて帰りつ 平成二十七年十二月一日 16 この姿を見ると一つ二つ盗られても... もっと見る
- 酸っぱめの青島みかん口に入れ風邪ひかぬようまじないかける 平成二十七年十二月一日 11 もっと見る
- 缶缶は飴チョコガムがてんこ盛り我も我もと持ち寄りしかな 平成二十七年十一月三十日 7 仕事場に置いて下さった缶にはお八... もっと見る
