あふひ*・○・*さん
のうた一覧
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予定見て偶然装い逢いに行くこれってかなりハマってるよね
平成二十八年五月十一日
17
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酒交わし貴方が語ってくれたこと皆ちゃんと憶えてますよ
平成二十八年五月十一日
16
黄金週に逝ったあの人。
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皐月空寄り集まった子供達はシャボンを追って跳ぶわ跳ねるわ
平成二十八年五月五日
17
近所の子らまで集まって来て総勢1...
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風薫る鞍馬の山をすいすいと自由自在に駆ける蜜蜂
平成二十八年五月四日
17
さながら牛若丸の様な。
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青紅葉気も澄み渡る奥の院辿り着き手をじっと合わせる
平成二十八年五月一日
23
ぶらり独り旅。
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ちんまりと八重の櫻の絨毯に身寄せ留る塞の神かな
平成二十八年四月二十九日
18
惜春の荒神口にて。
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春の宵あの時聴いたあの歌がこんなに僕の心弾ませ
平成二十八年四月二十二日
15
若さ。
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あの頃の空もこんなに明るくてツツジの蜜は甘かったよね
平成二十八年四月二十日
14
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有難う貴方とこうして逢えたこと私の大きなチカラになってる
平成二十八年四月十九日
10
毎日色んな出逢いがあります
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春あした仲睦まじく鹿二頭鴨川降りて草本を喰む
平成二十八年四月十九日
14
今朝の鴨川デルタ。
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雨上がり桜花弁神木の葉も巻き上げる光風涼し
平成二十八年四月十七日
16
4月中旬にピークの桜と新緑。
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冬枯れの樹々も芽生えて新緑の色鮮やかさ濃きも薄きも
平成二十八年四月十五日
24
いつの間にこんなに緑は深くなった...
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もう一度貴方に逢える嬉しさにそっと手にした揺れる髪飾
平成二十八年四月十三日
24
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葉桜の下にさらさら紙屋川ふと想い出す蛍の明滅
平成二十八年四月九日
20
毎年蛍の飛び交う川です。
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厳寒の冬を越したる筍の色艶の良さ逞しきさま
平成二十八年四月八日
19
冬の間に自分はどれだけ成長できて...
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來年も清し心で櫻樹の花めく姿に出逢へますやう
平成二十八年四月六日
24
さあ、がんばろー。
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仕事場の机に桜花一つ皆其々に暫し眺むる
平成二十八年四月二日
17
同僚が桜を拾って来てくれて。
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根っこには食べ物抱え蟻達が桜仰いで春を悦ぶ
平成二十八年三月二十八日
16
春の始まり。
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花冷えの参集殿に暖炉たき楽の音色に耳傾けて
平成二十八年三月二十六日
16
みんなで生の音楽聴いて。
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天高く枝垂れなびいて花揺らす平野の魁薄紅に
平成二十八年三月二十六日
23
平野の魁が花開けば京の桜の始まり...
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