あふひ*・○・*さん
のうた一覧
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弱さとか本当の言葉を聞く度に私の心は暖まります
平成二十八年十二月二十二日
19
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露天風呂夜空仰げば雪ひらり柔肌撫でてそっと春待つ
平成二十八年十二月三日
24
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ねねの池映す紅葉の錦繍の奥底深く漆黒の宇宙
平成二十八年十一月二十六日
16
紅葉のライトアップって美しいです...
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さよならと御所の砂利道踏み行けば冬空望む返り花哉
平成二十八年十一月二十三日
18
想像で詠むって難しい。まだまだ初...
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泣きつく子抱いて願うは満天の星空の夢見てくれますよう
平成二十八年十一月十日
22
子供がちゃんと食べますように。寒...
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懐かしき人に御室の山に逢う巡り合わせに感謝します
平成二十八年十一月六日
19
今日は八十八ケ所スタンプラリーの...
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折々に顏出す心の傷さへもいつか小さな星になるやう
平成二十八年十一月一日
16
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お帰りと毛並艶かな猫ひとり八十八番札所の前に
平成二十八年十月十九日
20
御室88か所巡ったら可愛い飼猫の...
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一刹那楓のプロペラ吹き飛んで天高き宙佇む金閣
平成二十八年十月十日
18
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生まれ来たやや抱き富士の高嶺より見渡す雲海隙間には鷹
平成二十八年九月二十二日
18
産まれたての赤ちゃん抱くと不思議...
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貴方へと届かぬ言の葉手に浮かべ初秋の河辺に離してみたり
平成二十八年八月二十六日
25
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万緑や弛まず歩む木の根道拓けて眩し貴船の清水
平成二十八年七月十二日
19
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脚先を川に浸せば冷こくて貴方の居ない夏がまた来る
平成二十八年七月四日
21
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大原の畑に広がる紫蘇達が囁きあってる梅雨が明けるよ
平成二十八年七月三日
17
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もう一度貴方の手のひら転がされそっと身を寄せ休んで居たい
平成二十八年七月二日
14
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行かないで鍵開け近寄る吾子の目に涙数滴上手な嘘泣き
平成二十八年七月二日
12
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一つずつ今在る幸せ数えれば孤独はそっと身を潜めてく
平成二十八年七月二日
17
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これからも一緒に行けると信じてた気付けずにいた貴女の想いに
平成二十八年六月三十日
12
6月のお別れ。
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下鴨の水は旨しと玉響の光彷徨う水無月の候
平成二十八年六月十二日
15
今年の蛍は早いそうですね。
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夏めきて独りは気楽と嘯いて異人賑わう夜店をぶらり
平成二十八年五月十六日
20
商店街で全国ビール祭り。もうこん...
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