あふひ*・○・*さん
のうた一覧
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白銀を番う白鷺夕暮れの空の薄さに春を憶えり
平成三十年一月三十日
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百代を生きる時代と云うならば百の愛を抱いて行きよう
平成二十九年十一月六日
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LIFESHIFTより
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幾つもの志を掻き集め新たな景色を見つけに行くのだ
平成二十九年十一月六日
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山頂に護摩木をくべて盂蘭盆会数知れぬ星拡がる街の灯
平成二十九年七月二十三日
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空梅雨や此の夏何で遊ぼうか川に足つけ想い巡らせ
平成二十九年六月十六日
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鴨川デルタの風に吹かれて友と語り...
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生きてなお御仏成るはなり難し心に留めて日々在るべし
平成二十九年六月四日
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御室仁和寺の僧の法話より。
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帰り路寄った花屋の向日葵の片隅そっと紫陽花真白く
平成二十九年六月一日
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僕たちは友達なんだ古くからだからお願い独りにしないで
平成二十九年五月十五日
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奥さんが病気なんだそうです
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牛乳のパックをぎゅっと折り畳む教えてくれた今日のはじめて
平成二十九年五月十二日
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幼稚園のほうが良かったと、学校馴...
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大原の里山を漕ぐ鯉のぼり 冷やこ小川は山桜染む
平成二十九年五月五日
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鴨川の葉桜くぐり颯爽とペダル踏み込む目指すは北山
平成二十九年四月二十四日
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あの時は同じコーヒー混ぜながらこうだったよねああだったよね
平成二十九年三月十八日
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思い出を共有出来る幸せ。
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筆圧の深きおのこの描く線に暫し見惚れる春寒の候
平成二十九年三月十一日
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菜の花をブーケにそっと忍ばせる山の春とは黄色からだと
平成二十九年二月十日
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お花屋さんが教えてくれた
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節分の赤の幟をかき分けて床に臥す子の本買いに行く
平成二十九年一月二十九日
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病気よ立ち去れ 春よ来い
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大寒の夜に手合わせじっと見る南無と唱える僧達の列
平成二十九年一月二十一日
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厳しい寒さ
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真白な和紙に筆おき一本の線引くこれぞ原風景なり
平成二十九年一月九日
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貴方の原風景は、何ですか
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凛とした師走の青い空の下花綻ばす十月櫻
平成二十八年十二月三十日
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今日櫻が咲いてました いつか春...
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お互いに案じ幸あれ願えども一つに成れぬゆえのさよなら
平成二十八年十二月二十九日
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奥深くひとつの想いを手離せず新たな世界を見れぬ愚かさ
平成二十八年十二月二十二日
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